BEAMSのプレス様が送ってくれたカタログであろう郵便物を開けて見てみると....、
カタログにしてはちょっと分厚い雑誌みたいなのが入っているぞ?
ん?
雑誌だ...........。
雑誌ポパイとBEAMSで一緒に作ったアメリカをテーマにしたビームス本みたい。
俺なんかにも送ってくれてとても嬉しいな。
昔のポパイを思い出させる、デザインと内容は、久しぶりにページをめくる
楽しさを思い出させてくれました。
早く次のページがめくりたいっていう軽い興奮?
洋服に興味を持ち始めて頭ん中は洋服の事ばかりだった高校生のころ?
ポパイはやっぱりこんなテンションの方が面白いなと改めて思った。
いまのハイファッションな雑誌は全く興味が湧かないのではないか?
読者の方々はどう思っているのだろ?
ボクは疑問である。
今のご時世、洋服も「暮らし」に適した提案をした方が喜ばれるのではないのか?
というのが自分の意見。
世の声を聞いてみたいものである。
しかしやはり、この雑誌は流石です。リスペクトです。
ポパイも元に戻れば良いのにな..................。。
このような雑誌を作る側として関わってみたいなぁと思いました。