サイン色紙

そもそも有名人から直筆サインを貰ったからって
何が嬉しいのか
正直 全く解らない質で。

芸能人なんて特に。
あの誰が書いたのかわからないサインなんて自慢にすらならねえ
っすよ〜とおもってしまうひねくれ質。。

巷で上手いとの噂のラーメン屋さんとか定食屋さんとかに、
良い感じで煤けたサイン色紙がずらり並んでいるお店を良く見かける。

そのサインを頑張って解読して時間つぶしてみるものの、
せいぜい10枚中1枚か2枚程度しか誰かわからない。

でもきっと、芸能人のサインがずらりと飾っている理由ってのは
「こんなに芸能人が来てるのよ!」
という自慢的宣伝ポスターのつもりなんであろう。

こないだ入った祐天寺の定食屋「木こり食堂」でふと思った。

1、色紙を常備してあるのだろうか?
2、どういうタイミングでサインを書いてもらうのだろうか?
3、名前をしらなくっても、「ファンです!」とか言うのがお約束?
4、気付かれなかった芸能人はどうするのか?
5、定食食いながら、さりげなく気付かれようとする
  行動をとったりするのであろうか?
6、みずから、書いてあげようか?!とか聞いちゃうのだろうか?

なんて、こと考えている時点で、
サイン色紙に充分興味があるんじゃねえかよ。






でも、基本的な
「自分の大好きな有名人と直接出会って頂いたサイン」
てのは充分理解が出来る。

本当にその人のファンで、
直接出会って、
緊張する中で、
「サインをもらえますか?!」

てのは、さぞ格別であろう。

「大ファン」てのと、「直接」ってのがとても重要な気がする。




なこと言っておいて、
自分、人生で初めて サイン色紙
を人伝いで頂いた。

上で言うところの
「大ファン」ではあるが、
「直接」と言うところはクリア出来ていない。

矛盾である。

しかしながら、格別に嬉しかった。


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自分の大好きな

「へうげもの」という漫画の作者 山田芳裕先生 

憧れの 古田織部が描かれている直筆の色紙也。

自称「新田丘部」なぞ、
全く浸透していないが、この名を自称する自分としては
とんでもなく嬉しかったのだ。



漫画家のサインてえが描いてあるって
ところもそそるポイントなんだろうな〜。

しかし実に嬉しかった。

へうげもの 14服 も面白かった。

山田先生リスペクト也。