修理


 子供と暮らすことで、家での生活を気にするようになった。
正直言って最近やっとのこと。

それまでは、全く部屋の暮らしに関して興味がなかったのは事実。
だから、たま〜にお声かけられる雑誌のインテリア取材。
何度かお引き受けしてきたけれど、出来上がった雑誌が送られてきて、
誌面を見て、「恥ずかしい!みっともない!」と感じたことは毎度のことであった。
だから、送って頂いた雑誌は申し訳ないが二度は見ないようにしていた。

先日、断捨離がてら過去の家取材の雑誌をふとを見てみてしまい

また恥ずかしさが込み上げてきて、
ゴミ箱へダンクしちまった。

人体のスタイリングは得意であっても、空間スタイリングは
はっきり言って全く持ってセンスが無いことを自覚するのに時間がかかった笑。

そんなオカベケ。

今年に入って、家を見直す機会が増え、もっと快適に暮らすためには?

と奥様としょっちゅう話し合っては、揉めたりしてなかなか進まない。

友達の建築家に相談し、一度部分工事をしてもらいその出来栄えは
とても気に入ってはいるものの、予算的に簡単に次のステップを
踏むことができていないのが現状。

オカベケ、スケジューリングが夫婦共々苦手。お金の問題もあるし、
家で快適に暮らすための作業は難しい。

D.I.Y.精神で自分で作っちゃえばいいのだろうが、不器用さ加減も半端ない。

そんな中、前住んでいた団地から持ってきた中古家具。

長い間使っていたから愛着もある。

一つは茶箪笥。息子がサッカーボールでガラス戸を割りやがり、
岡部好みの民藝的器が常に埃まみれ。

もう一つは渋谷のTEXって古着屋さんで買った北欧家具。
ものを入れすぎて引き出し棚の底が落ちてしまい、使い勝手がすこぶる悪い。

そんな家具を修理屋さんに出してみようとPCで検索をして
先日持って行ってみた。

見積もりはまだ出ていない。
もしかしたら「買った方が安いのでは?!」
というよく突っ込まれるセリフを言われるくらいに
修理代がかかってしまう可能性がある。

けど、使い勝手を知っていればこその愛着ってものがあって、
修理して元の機能を満たすのであれば、多少お金がかかっても
その家具を使い続けたいと願う。

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んなかっこいいこと言っておきながら、
修理代金の見積もりがあまりにも破格であれば、
木槌なんかでぶっ叩いてぶち壊して焚き火用の
薪にせざるをえないだろ〜w。