屋久島ネタ
ずいぶん更新遅れちゃいまして.......
3日めはゆっくりと10時起床
朝はお勧め民宿での撮影の後、
午後からゆっくり時間で、白谷雲水峡へ
の前にガジュマルの凄い森へ連れてかれる
白谷雲水峡スタート
とにかく苔が凄かった。なるほど、もののけの森。
駿さんはこれを伝えたかったのね。
屋久島ネタ
ずいぶん更新遅れちゃいまして.......
3日めはゆっくりと10時起床
朝はお勧め民宿での撮影の後、
午後からゆっくり時間で、白谷雲水峡へ
の前にガジュマルの凄い森へ連れてかれる
白谷雲水峡スタート
とにかく苔が凄かった。なるほど、もののけの森。
駿さんはこれを伝えたかったのね。
えいと、先週は新しいウェブサイトの撮影で
行って来た屋久島。
なんか、アウトドア好きは一度行った方が良いよ!
なんていわれるような場所らしく........。
腰の重たい自分でも
ちょっとは興味を持っていた屋久島なのであった。
こんな早くも行けるとは有り難い話な訳であり....
着いて早々
撮影現場へ
二日め
朝 四時ロビー集合
いざ縄文杉ツアーへ
バックパックの裏技。
甲斐君から教えてもらったんだけど、
クレイジークリークのヘクサライトチェアのメッシュ部分を
バックパックの背当てにすると通気性良好&疲れ果てた後に皆に差を付け
リラックス出来るという通好みな裏技を玲奈ちゃんに演出。
パクリスタイリング 頂きました!
ご飯を食ってそろそろ下山って時
自分、ご飯を食った後は大体快便タイプなのだが
まさかココでもかよ!?って具合にお腹が痛くなってきた!!
ヤバいっす先に下山させてくれ!と田平氏に頼み込み、
撮影そっちのけで、いち早く下山。
つっても、トイレポイントまでははやくっても1時間はかかってしまう。
ウ〜っと唸りながら先を急ぐ。
疲れ果て、下山写真はこのウィルソン株しか撮ってなかったご様子........。
以上縄文杉ツアーでした。
白谷雲水峡ツアーへ
つづく〜
ガリバー君とこに
お呼ばれバイト
ガリバー君たちが作った
くそデカイフィギュアのパッケージ
みたいなヤツを立川ルミネに搬入するお仕事を手伝ってきたのだ。
こいつにトルソーをぶっ込んで等身大フィギュアみたくするって魂胆だな?!
等身大ってちょっと流行ってるのかね?
いやあ、この搬入てのがまた大変だった。
(エレ)ベーター(みんなそう呼んでた)で2階から7階まで
各階にこのくそデカイフィギュアボックスを運ぶ予定が
5mmの差でベーター内に入れられず.........
結局、総数17台を階段で運ぶはめに.........!
壊すわけにはいかないこいつをぶつけないように気を使いながら
5人で運ぶ。
はじめは、楽勝でしょ!1台2人で運べるよ!!
なんて言ってたのに、階段は狭く、登山と同じで
上り坂がキツいきつい。
結局5人で一台を運ぶもんだから、終わりが見えない訳で。。。
7階2台
6階5台
5階2台
4階2台
3階2台
2階4台
だから、76階段登り繰り返した訳で.........
3回休憩して20時半から始めた搬入は結局25時半終わり。
10年ぶりの肉体労働は、正直堪えた。
久々にアクエリアス500ccを余裕の10秒一気飲み!
水を呑むより、激汗かいた後はやっぱりスポーツドリンクは
体力復活にハンパない力を見せてくれた。
初めましてなメンツと
まさにチームワークで、荷揚げをやり遂げた後のテンションてのは
気持ちがいい。
いつもは、コーディネイトをトルソーに着せつける側の人間
が、逆に重たい重器を運ぶ側に立つっていうのは、ある意味
新鮮。
なんてさわやかに言える程
真面目になまぬるくはないけれど、いろんな側の立場に立つ事は
とても良い経験であった。
初心忘るべからず!なんちって。
でもほんと、チームワークって
ジコチューな自分が試される場であるなと。
多分今日から、フィギュアボックス飾られてあるはず!
立川ルミネに行った方、もし見かけたら
それ俺たち搬入しましたから。搬入ね搬入。
スタイリングではなく。アローズ前には4台あります!
先週のフェニックスの展示会ディスプレイ
趣味が嵩じて、お仕事になっちゃったというか、
まあ、一応スタイリストだから当たり前かもな。
逆に、スタイリストだからキャンプにハマってしまった部分も
ありやすが......。(山田芳裕風......。)
キャンプテントサイト也 植栽はマルタとオガッチのフルヤコンビこんなスタイリングもアリだよねと.......。
ASEEDONCLOUD(アシードンクラウド)
というブランドの展示会に行ってみました。
初めての展示会先に伺うのはあまり得意じゃないのだけど、
束のようにやってくるインビテーションの中でも、
ここのはなんか目にとまってしまい、
興味が湧いちゃったわけである。
上手く説明できないので、人のブログを紹介しちゃうけど......、
このブランドは
デザイナー本人が子供の頃に書いた絵本がテーマになっていて
そっからとった名前がブランド名らしい。
基本的にはしっかりとデザイナーズもののウエア。
その絵本も飾ってあって、中を開いてみてびっくり。
4歳(だっけな?)かそこいらの描く内容じゃねえぞ!
って位の完成度。。
「種」をテーマにしているから僕も興味をそそられたんですが、
しっかり機能性も考えた服作りになっていて面白かった。
男女はっきり区別されている服が好きな僕は、
ユニセックスな洋服はあまり趣味ではないのだけれど、
ここんちのアイテムたちは気になるものが多かったです。
できるならば、ヘヴィーユースできる本気ガーデナーなウエアも
同じ型で作ってもらえたなら、是非買わせてもらいたいなと。
あくまでも自分のわがままな趣味の意見だけど。
お勧めできるブランドを久しぶりに出会えて嬉しかったなと。
インビクタの開発企画打合せが始まりました。
このイタリアブランドをどうするか、試行錯誤しております.......。
上手い事モノになれば良いのだけど........。
その他いろいろ機能美と思われるようなモノを作る事に携わって
行きたいなあと思う今日この頃。
家に荷物が届きました!
インビクタのランドセル
ここで懐かしい思い出話を一つ
学生の頃、近所の洋服屋の店長大橋君は、
いつも見た事のない、面白いものばかりをコレクトする人間で
彼が持っているものは、いずれ世で流行る!!
.......と言う訳でもないが、
何すかこれ?って聞きたくなるよな、
興味をそそるものばかり収集していて、
自分もそのまんま真似しちゃうほどの、
今改めて俺の師匠の一人だったなと思っちゃう程のお人。
そんな存在の大橋君が家族イタリア旅行の後、
よく背負っていたバッグパックがこれ。
「イタリアの小学生はみ〜んな背負ってるぜ!」なんて豪語して
へぇ〜なんて言っていた、ランドセル。インビクタ。
古着屋さんでたま〜にこのインビクタを見かけると、
友達に「これはイタリアの小学生の定番ランドセルなんだぜ!!」
なんて調子こいて自分ネタかのように話してたっけ。
そんなインビクタをゴーアウトさんのお声掛けで
別注できる事になりました!!
今開発中です。アガリが楽しみ。
これよりもっとカッチョヨク
しようと思っております。
いつ出来るんだろ?
只今、千葉県は南房総から帰ってきました〜。
次のゴーアウト「外遊び研究所」の取材で
シーカヤックやってきました〜。
んで、今から
「ホームアローン」
鵜飼さんの展示会
レセプション、
行ってきま〜っす!