HOME> BLOG>

グッと来た

CIMG0077.jpg


CIMG0078.jpg

CIMG0079.jpg


これマジ最高の使い心地!!

Bar Lqueursに感謝!鵜飼さん最高!

これ最高のオリジナル!



NCM_1451.jpg

NCM_1450.jpg


立会川付近にて

スクリーンショット(2013-10-11 0.27.16).png

東京素スパイツリー
挟まれたいヒト必見。



いつものように、三栄書房さんから郵便が届いており.........
いつものGOOUTかなと。
でも時期がちょい早いなと。
別冊でも出たのかなと。
でもやけに小さいな?と。
んでもって、封を開けてみると、

GOOUTの小さな別冊でした。

ギアばかりが載っていて、しかも持ち歩きやすい。
フリーペーパーやインビテーションのサイジングが
斬新な雑誌?単行本?

ヘェ〜っと思わずうなずきつつ、関わっていないのに
送って頂き有り難き候と思っておったら、

最後の方に、以前本誌で芥川さんに取材を受けた
私物キャンプギアが再編集されて掲載しておりました。

今の僕のスタイルを忠実に紹介してくれて、朝からご機嫌になりました。
ありがとうございます。

なんつって、この雑誌の大きさを解りやすく撮ろうと
家の周りの対象ブツを探していたら、まつや銀座の手仕事直売所
のインビテーションが。。。

これだと思い、隣におくも、そのサイズだって解りゃしない。
タバコも無いし、電池?ってのもなと、結局めんどくさくなって
てめえの足を一緒の写り込ませ。。。。(実寸26,5CM)

CA3I0151.jpg



昨日の初日 手仕事直売所 銀座まで行ってきました。

やっぱああいうのは、時間が許す限り初日に行くもんなんですね。
直売だし。

久しぶりに松野屋の高田文夫こと 杉本君にあったり、社長の松野さんと話せたり、
また呑みましょ!なんつった別れ際 「岡部君、杉本君じゃなくて、杉田ね。」
なんて、人様の名前を間違って呼び続けた間違いをさりげなく帰り際に
突っ込む松野さんのキャラに優しさを感じw、

そんな杉本...じゃなくて、杉田君にこのイベントの主宰人秋山さん
を紹介して頂き、5分で意気投合。このヒトとても面白いし、
松屋でこんな楽しい企画を成し遂げた(今年で5年目とかいってたな)
イベント事に出不精の自分も何故か、ストッキストと、
この松屋の直売所だけは行かねばと思い足を運んでしまう。


でもやっぱ、すぐ買うことが出来るこの松屋の直売所の方が、断然面白いっす。
だし、日本の手仕事、日本らしさが全体でにじんでおり、高級なものもあれば、
ジャンクなものもあり、荒物もあるし、見た事の無い作品もあり、
心躍りまくり。おれは、やっぱり、日本的なものが大好きだぜ!
と思った。

 バリカンズでもある大江憲一氏の作品も出ていたし、多鹿君とこ
鋏も、岡正己の考案した剪定バリカンも販売されていたし、
同郷の南部鉄職人 岩清水久生さんにも出会う事が出来たし。
(岩清水さんは、奥さんが履いていたWTAPSのVANSに反応したことで
発覚したのだけど、ネイバーフッドや、WTAPSのワークウエアを着て
作業しているのだとか?)
鉄職人にぴったりのワークウエアなのかもしれない。

ストッキストは、今、「日本で一番お洒落で注目されている合同展示会」なのでは?
とおもうも、大変お洒落で憧れるものがたくさん出品してはあるけれど、
やはりあくまでも展示会な訳で、直売できない歯痒さが、
自分みたいなのが出向くところではないのかな?と思ってしまったりする。

ストッキストと松屋直売所を比べる事自体間違っているのかもしれないけれど、
何が言いたいかというと、日本的な日本のモノなものか?
西洋的な日本製か?という「セレクトの違い」

ということが言いたかったのかもしれない。


まあそれはさておき、今回、悩みに悩んで考えて購入したのは、
熊本の高光俊信さんのほうき。

これ以前、FBでアップしていた長野在住の友達の谷相が
松本クラフト市で発見した、スキーのストックの柄のほうきと
一緒のヒトだ!と興奮。

俺もこういうのが大好きなんですよ!なんて意気投合!
ほんと、悩んだ結果、奥様の「ちゃんと掃除してくれる?」と承諾を頂き、購入!
高光のおいちゃんには、「奥さんのためにもちゃんと掃除しなさいよっ!」

と突っ込まれ暑い握手を交わし退散。

イーストンホーキ2.jpg

CA3I0152.jpg


いつかHOMECENTER VALLICANSで販売をしたい理想的な
TOOLであります。 クラシカル×テクニカル 最高!

てか、自分 果たしてこのほうきで家事手伝いできるのであろうか?!

懐かCM


近所のお酒屋さんで見つけた、我が地元のお酒

あさ開。


たしか、CMで良くやってた気がして、子どもでも知っている名酒なのだが、

岩手には他に、岩手川 南部美人という日本酒がある。

本日、仕事が終わり、ふと、残り少ないあさ開をチビリとやっていたら、

岩手県民ならば、誰もが知ってるはずの懐かCM、岩手川のCM

がとてつもなく見たくなってしまい、

youtubeで探してみるとやっぱり存在。

なんか、一瞬 子どもの頃にトリップしたような錯覚に陥り

ぞくっと鳥肌が立つほどに、懐かしさにグッと来てしまった。


岩手川は もう倒産してしまったのだそうだ。。。

レイヤリング


パーフェクトレイヤリング!!

NCM_0819あ.JPG

ムロフィス嶋田ッチョの服の好みは自分と一致する。

多分、グッと来る感覚が一緒の方向を向いているのだと思われる。

じゃっかん、かわいい感じ。けっして、
どくろとか、
とんがったのは得意ではないが、ハイテクとかもイケる、
そんな感じの好み?


まあ、彼の方が断然お洒落だが。。。
これ見たら解る って言う証拠写真なわけだ。

知り合う


Photographer 森嶋一也さんと知り合った。

GINZAのお仕事で知り合うことができた。

とてもパワフルなお方で、容姿も恰好も乗ってるクルマも

視覚だけでパワフルさを感じられるヒトだった。

で、撮影に臨ませてもらって

改めて、彼の撮り方にも被写体との接し方にもパワフルさを感じ、

気持ちのいい撮影であった。

何を撮りたいのかが明確で、それを被写体に対して

素直な言葉で伝え、動かす。自然体に持っていく接し方。

「またこの人と仕事をしてみたいなぁ〜」

思えるヒトと久々に出会えたなと思った。

こういう人になりたいなぁ。と思った。

まだまだまだまだである。

今更なのかもしれないけれど.......。

やっぱ好きっす。直角君。
"身の丈" のちょっと上を挑戦している感じと言うか?
姿勢は尊敬に値する。

吉田さんち


2012-12-03 12.03.05.jpg

北米の森的な 
2012-12-03 12.02.57.jpg

この木の器も 確かすんごい高いはず。。



2012-12-03 12.01.41.jpg

んで、憧れの火鉢


2012-12-03 12.01.33.jpg



インドアアウトドアの憧れ。

囲炉裏とか憧れるけれど、せめて火鉢で遊びたい。

インドアアウトドア


子供が居ると難しき遊び也。

岸和田バリカンズ大谷のぼんちゃんが気の利いた事をしてくれやがった!!

今朝 届いた荷物の封を開けてビックリ!

開けた時もまさに、

「ジャーン!」

であった。


NCM_0545.JPG

Sumallyで見て以来、あまりにもこの"真面目にふざけた具合"に
感激し、どうにか手に入れたいとず〜っと思っていたこのお皿。

誰かが来た時に

「あのお皿で、最高の料理をオモテナシしたい。」

なんて思っていたし、

俺が茶道家だったなら、

へうげた茶室で、このお皿で茶菓子でも出したいもんだ。

なんて常々思っていた。

実用的だけど、どこかユーモアがある"モノ"って
とても素敵だと思う。

しかも、漫画的効果音ってとても日本的でもあるし。
この「ジャーン」ての、陶器でも漆のお椀とかでも
是非作ってほしいもんだ。

この作者を尊敬します。こんなユーモアあやかりたい。

にしても、どんな料理を乗っけたらグッとくるのであろうか?

このお皿を使った、料理対決とかイベントでやれば良いのに。

味よりも見た目がいかにマッチしているか?笑わせられる料理対決。

どうだろうか?

さて何を乗せようかな?

NCM_028あ7.jpg

たぶん特注  かっこいいわ〜。

月別 アーカイブ