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外遊び

秘密基地

先日の話

厚木の裏山へ行ってきた

とてつもなく久しぶりに。

そこは井上純の実家の裏山で

3年ほど前?に親父さんから許可をもらって、
竹やぶの中を刈り込んで秘密基地を作ったのであった。

2年ぶりにいってみてびっくり。行くまでの山道も
人が通れないくらい、どこが道だったか
解らないくらいに荒れ果てていてビックリ。
薮こぎをしてやっと尾根にたどりつき、道っぽいのだけど、
明らかに以前とは変わっていて、
人が入っていないであろう道というか、道とは言えないほど、
自然体に戻っていた。

秘密基地に到着。
基地内に改めて竹が蔓延っているのは理解出来たが、
刈リ取った竹で作った竹の壁とか
その他諸々自分たちが作った人工物が 見事に跡形も無くなっていた。
土に還っていたのだ。

たった二年で朽ちて土に還ったその残骸を見て、
自然の摂理を改めてちょこっと学べた気がした。

人が入らないと、こうも簡単に自然の姿へ戻っていくものだな。
と思いつつも、逆に言えば、2年もかかってここまでしか戻らないのか?

という見方も出来るということか?

難しいこと考えても答えは出せやしないのだから止めとこう。


久しぶりの山遊び。というか、作業と言った方が当てはまるほどに、
蔓延った竹を刈り込む作業を楽しむ。
秘密基地を元に戻す作業である。

純が後からやってきた。

山の中で焚き火をする。

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後から純のお母さんから聞いた話だと、先日中学生が
同じ山で火遊びをして結構な大騒動になったって。。。
大人として、焚き火するなら、充二分に気をつけてやらねばならないと改めて
思うも、やはり焚き火は楽しい。


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純とも久しぶりに会った。
相変わらず、自分以上に子供のようでいて.....、
なんて思っていたのだが、話していくうちに、
凄く大きくなっていて、パワーというか何かみなぎるものを感じました。

純が母校多摩美で行ったライブペイント映像を見させてもらったのだが、
思わず、自分も描いている立場に錯覚しながら見入ってしまっていた。

改めて、魅力感じるキャラになっているなと、実感したところであった。

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焚き火で湯を沸かして、お茶を呑みながら......。

純と打ち合わせをするのなら、事務所などでいかにも

打ち合わせ的に話すのではなく、外で打ち合わせたかった。

だったらと、久しぶりに来た秘密基地。

やはり、遊びながら話すって方が自分たちには向いているなとも実感。

まあ結局、打ち合わせた時間はほんの5分程度であったが......。


できたらいつもこういうスタンスが良いな。

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で、こないだの日曜日は
待ちに待った日本民藝館展!!

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おや?!この洒落たお方はもしや

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初めて奥様とご一緒 25番目の整理券を頂く。
奥の方には あれ?先ほどの洒落た方の背後に......


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井上夫妻と遭遇!!!
初民藝館展で意気揚々




結果

岡部家 入選作一作品
奥様  小鹿田焼の片口すり鉢を一つゲットのみ
良〜く考え、吟味吟味で、散財を抑える結果となった。

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その後、久しぶりに4人でランチ。むかし、ナチュラルハイというイベントで
4人でキャンプしたことがあったっけ!

こどもがいないと、こんなに楽にランチが食えるのかと

義父義母に感謝なり。






古木君とまた釣行。

この日も全く釣れず。。。
無反応の釣りほど辛いものは無いので、
せめて休憩だけでも楽しもうと野点ごっこ。

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大体ネコがやってくる。


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チャリを使ってポイント移動は新たな場所も探せて探検気分でとても楽しい。

羽田周りは人工島が連なっていて、橋も多くより楽しい。

けど寒い。




全く釣れないので、今シーズンの釣りは

この日で終わりにしようとも思ったが、

釣れそうなポイントをひとつ見つけてあって

未開拓だったので

最後に!と出向いたのだった。

場所的に、とても人が来るような場所ではなく、

立ち入り禁止=裏技的好ポイント=釣れる!

とアタマの中で計算されてしまったのである。


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ここは2度ほど、リサーチで来たことはあった。今までのポイントと

明らかに違うことは、まず、今まさに作り上げている埋め立て地であって、

ほぼ人がいない工業地帯。立ち入り禁止のレベルが高い。

だけど

フェンスに穴が開いていて、立ち入り禁止という看板も倒れかかって

いて、ひからびた印象だからと、改めて入っても問題ないであろうと判断。

中に入ると、ちょうど夕暮れのタイミングでとても奇麗だった。

人気は全くない。でかい貨物船が目の前の海を行き来して圧倒され

冷たい空気に清々しい気持ちになってみるも、一人で少し心細い。

古木君誘えば良かったかななんて思いながら、早速釣り始めると

速攻暗くなった。

警視船が通る。でも今まで、警視船が通っても何のおとがめも無かったから

気にもしないで、でかいシーバスが釣れることを想像しながら

キャストを続けていると、遠く後ろの方から2人の人影がうっすら見えて

やっぱ知ってる人いるんだ〜なんて思って、見届けていて

はっと気がついた。

おまわりさんである。

「表の車。君のかな?何やってるの〜。ココは立ち入り禁止区域だよね?」

なんて、注意されて、逮捕とまでは行かなかったものの、警察署へ連行。

名前や住所等全てを調書され帰された。

正直納得していた自分ではあった。

あの場所は捕まっても仕方の無い場所。



古木君誘わなくって良かった〜。これも自己責任と反省。

魚を釣りたいがための欲を満たすため、立ち入り禁止内にはいる。

いままでいろんな立ち入り禁止であろう場所に入ってきた自分。

2度目を連行されるととても面倒なことになることも教えてもらい

さすがに今後は自己規制をしようと思った。

釣りをしても良い場所で釣りをする。




今度こそ、今年の釣りは終了!と思っていたのだが、

今度はベイブルースアイアンワークスのタクミ君から声がかかる。

「今夜行かない?」

の声に即答。

(写真なし)


タクミ君に捕まったを話し、笑われ、

もうそういうポイントにはいかないよ!


という約束のもとで、いつもの羽田周りを攻めた。

結局この日も中々釣れず、ココで釣れなかったら帰ろう!

と、最後のつばさ公園で、

1投目。

いきなり

「ゴンッ!」

とヒット!

「タクミ君 来た来たっっっっ!」

と興奮気味に ドラグを緩めたり焦って格闘する!

水面に姿が現れると、相当デカイ。今までに無い

引きの味わい。60cmくらいならそれなりの

ファイトで釣り上げられたけれど、こいつは引きがハンパ無い。

5分くらいかかって、もう少しというところでフックが外れ

逃す...............。「あぁぁぁぁっっっっ!」

ものすごく興奮し、ものすごく悔しがるも、ヒットした魚影を

タクミ君に見てもらっている証明があるからと、

半ば納得して家路に。。


結局、あんなばかでかい魚を釣りあげられる可能性がある

釣りを味わってしまったがために、どんどん中毒になる一方なのであった。。

あ〜また行きたい!釣りてえな!


さすがに まさに立ち入り禁止 

な場所に足を運ぶ気には当分ならないが、

釣り熱は全く冷めず という結果になった。

そんな東京フィッシング。










なんだかんだいって、 テントも良いけれど、
寝袋にシュラフカバー
のみで寝る方が、一番気が楽で気持ちが良いことが確認出来た日。

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(写真 レジスタント木村氏

だが、ホームレススレスレなビジュアルであることは否めない。


あくまでも、自転車で出かけた都市型キャンプって意味で

テントを張ることは面倒だし、かえって目立つから。

という意味での話ではあるが。。。

山でもこれだけで寒くもなく平気ならば、

このスタイルが一番良いのであろうか?

いずれ試してみたい。

河原遊び


多摩川にて



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お家でテント 

先日
リンコスの保育園仲間で幼なじみの慈英が

1人で泊まりに来てくれたのだけど、
うちのベッドは5人だと狭いので
寝袋で二人で寝ることにしてもらいました。

そうだ!と思い出し、折角だからとテントも張ってみる事にしました。


カーサブルータスに掲載されてた 作原サン
インテリアスタイリングを真似てみました。笑


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思わずスタイリングにも熱がこもってしまい..........、
ヤンヤンのキノコなどを置いて、演出 笑


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ロディを置いたらペットみたいだな?!なんて、

35歳のおっさんが1人、額に汗ししながら、夢中作業。。。。。

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ほおずきをぶら下げて...........と



CIMG6028.jpg マウンテンリサーチの焚き火クッションを奇麗に二つ並べてみたくなりもしました。

 

スタイリングしたくてウズウズしちゃう病

通称 ママゴト症候群 

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こうなったら、皆で泊まっちゃおうか?!
と一瞬興奮しましたが、
そそくさと寝室に戻ったのは奥様とテツビン君でした。

僕はジャックニコルソンのシャイニングを怖々と鑑賞しながら
一瞬寝落ちしましたが、そそくさとベッドに向かい寝ました。






朝、彼らは熱さにうなされ起きたみたいでした。。。。。

まだまだ早かったかも?
インドアテント睡眠。。。。。


でも楽しそうな顔してたから良しとしよう。


冬になったら温かそうだな。


KAMPKAVU 

行ってきました!

KAMPKAVU!
 
榛名湖オートキャンプ場という標高1200Mの
群馬県のキャンプ場。

感想はというと.........

とても良いキャンプ場だったなあと。

区画されているサイトとフリーサイトがあると聞いていて、

断然フリーサイトでしょ!なんて思っていたのですが、
A&Fイベントスタッフの牛田君に
決められている場所に張って欲しいと言われ、
やむなく指定された区画サイトに居を構えたのだけれども、


はっきり言って、フリーサイトも区画サイトも関係ないほど、
区画の敷地が広く、木々が生い茂っていて、隣とかまったく気にならない
距離感だし、奥には広大な森も広がっているし、

とても良いキャンプ場だと確信致しました僕。

トイレもウォシュレットだし、ベビーシートも備え付いていて、

おむつも交換しやすい。

奥さんが、「結構良いわねココ」
なんてほざいていたが、
十分設備整ってるし、とんでもなくいいっつうの!

ってはなし。

シャワールームにはベビーバスも備わってるとか言ってたし、

そこいらへんに薪(たきぎ)はいっぱい落ちているし、


今時のキャンプ場は設備が整っているとこも増えてきたみたいだけど、

ココは"ちょうど良い設備"で快適なところでした。

これなら、テントさえあれば、誰が来ても快適なんではないだろうか?



11月になる寸前で標高も1200Mだったので、
夜はほんと寒かったけれど、星空もすごく奇麗だったし、

フェスとは違う雰囲気の緩さが気に入った
キャンプイベントでありました。

CIMG5889.jpg どっちが車だかわからないシルエットの我家のテント。
 ビッグアグネス ビッグハウス4 
4人用3シーズン 
(なので、すげえ寒かった。けれど、前室は寒さしのぎには快適であった。)
奥は敷地外の深〜い森。探検し放題!


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椅子に縛られて てめえの足を舐める事しか出来ない
キャンプデビューのテツビン君。


てこんな写真しか撮ってね〜よ自分。




夜のファッションショーは
お客さんのテントサイトを回ってモデルハントして
ボクのKAVUスタイリングを着てもらっての催しでしたが、
モデルの人たちがとても楽しんでくれたおかげで
良い盛り上がりでとても満足でした。
なんか一体感ていうか、村のお祭り的な?というか、
ほんと楽しくってとてもよかったです。
こんなお仕事ならいっぱいしたいぞ。
規模がちょうど良かったのかもな〜?


KAVUの社長ベイリーとはもちろん英語が話せずコミュニケーションも
バッチリとはいかなかったけれど、
グッドジョブと耳元でささやいてくれ嬉しかったです。
巨漢な副社長のなんだっけ?彼からはイチローに似ていると言われました。

A&Fの社長 赤津さんも僕らの目の前がテントサイトだったんだけれど、
軽く会話をしただけでした。もっと話したかったな〜。
一緒に焚き火囲みたかったけれど、
自ら足を運べるような度胸はありませんでした。

社員達が運営しているこのイベントに軽く関わりながらも、
自分たちのテントサイトで犬と戯れ
自分たちで飯を作り、一緒に来ていた友達らしきおじさんと
ひたすら焚き火をしておりました。
なんか その"イベント"と"社長"という立場に絶妙な
距離感を置いている感覚が妙に惹かれた部分でもありました。

捉えると、「社員を信頼して任せ、奥の方で見守る!」
てとこでしょうか?

日曜日、午後から雨が降り出してきたのですが、タイミングよく
テントを畳み、身支度をして、さりげなく退散している姿も、
なんか、
"わかってるな〜"感が漂い、熟練のキャンパーて言う印象でした。

そんな赤津社長と焚き火を囲めたら良いなと。
どんな遊びが好きなのかしてきたのか聞いてみたいですな。


そんな僕らも退散しようと足早に撤収作業に励むも、時少し遅く、
テントもキャンプギアもずぶ濡れでの退散となりました...........。

へ〜くしょん

まだまだだな。


お客さんの武田君から頂いた写真






だいぶブログから遠ざかっておりました。

夏の終わりから〜さぼり気味?

まとめてぽい。


リンコスのはまってる遊び

この日はややこが来るという事で、

仕込んでおりました。

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物干し台を使った秘密基地〜

誰に似たのか?血ですかね〜?

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基地でデート。

かふぇでおちゃして足組んで気取ってるリンコス  的な?


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マッサージの練習にやって来てくれたトリちゃんも来基地


最近では家の中でも、ダイニングテーブルの下とかに作ってます。

巣ですねこれは。巣。

前世は鳥だったのでしょうか?


時変わって




国東バリカンズの谷シル
東北の旅から途中下車

で東京へ

いきなり来る。

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若いくせに保育士ゆえの安定した抱っこ。

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たまたまバリカンズメンツが揃っており初めましての談笑始まる。


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鵜飼さんとこのアルバにケツを嗅がれてる鉄瓶。




次の日、駒沢のバリカンズパーク HABICOLで一緒に園芸作業!

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雑草を刈って道を作る遊びを思いつく。


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結局2泊3日 谷知ルの夏休みは終わった。

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時変わって
次の日の早朝ロケ撮影に
いがちゃん我が家へ来る。

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おっ!なつかし〜この写真。いがちゃんの作品集

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横須賀出身横浜在住のいがちゃんに
岡部最近のお気に入りCAP、横浜大洋ホエールズ
のニューエラをかぶせて地元愛スタイリング。


連載の撮影
モトクロスコースへ

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横山親子 初めはタイラップを引っ掛けて
暴走しないように犬の散歩的練習から始めると良いんだって。

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角川親子

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100CCのバイクでもビッグジャンプをかます摩樹夫君


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摩樹夫君とミガクのバトル

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自分もリンコスを乗っけてみる。


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よこんちのタクマは早速一人で乗れるようになる。バイク屋サンの血か?


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放送作家の一文無隼人氏のヘルメットにはカメラが搭載!?!
今時のモトクロスごっこはすごく進化しておった。

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いがちゃんも初バイク遊び。意外と楽しんでおりました。


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ミガクと摩樹夫君 

久しぶりの世田谷レーシングバイク遊びでした。

アーカイブは続く〜





6月に行った大阪のイベントの帰り、
彦根バリカンズの宮川に誘われるままに、実は
彼の家がある彦根にゲリラ的にもう一泊していたのであった。

宮川んちの目の前は琵琶湖!

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家の前がすぐ琵琶湖って.........!!いいな〜
早速長男坊のアオを連れて琵琶湖散策


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このアオ君、うちのリンコスより年下なのに、
口が達者でビックリ!ちゃんと対等に話しが出来てビックリ。

話しててもちっとも飽きないやつであった。



三人で岸際をプラプラしていると、その辺に転がっている、流木
や竹に目が止まり、なんとなく岸際に1列ぶっ刺して並べてみた。

気がつくと皆で同じ事をしていて......。

アオもハマり、親父の宮川も黙々と。

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気がついたら、宮川君、何やら雑草を流木の頭に刺しているぞ!?


いい!それ乙だね!

ということで、三人で花が咲いてたり、特徴のある雑草を集めて
流木や竹に生けてみる。

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ついでにアオも生けてみる。

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こういうそこら辺に転がっているものを宝物みたいに集める

ゴッコ的な遊びはたまらなく楽しい。俺的にはまだまだ。。


子供の頃、親父と一緒によく川釣りに行った際、
全然釣れなくて先に飽きてしまい、その辺に転がっている岩を集めて
川の流れを止めるダムを造ったり、ここには父ちゃんが
釣ってきた岩魚を放すんだとかいって

イケス作ったり、
ひとりぽつんと時間つぶしてた事を思い出した。

それが結構楽しかったりして......。

その辺に転がっているモノをきれいに並べて整頓するだけで楽しいし、

それって人の手が加わる人工美なのかななんて思ってたり。。

(ちなみに自分の変な癖の一つ、

スーパーに陳列してある歯抜け商品をこっそり整頓しちゃいたくなる症候群!)


ビジュアルを作るってのが好きな理由は、
スタイリストという職業病も"しかり"だけれど、もしかしたら
その頃からのアソビカタとかに何かしら繋がっているのかもしれないな?

なんて今思った。

兎に角 その辺に落ちているもので何か楽しい事は出来ないか?
なんて良く考えていたもんだった。
といっても、地面にさしてみたり、重ねてみたり、するだけの
単純な作業でしかないのだが。

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何の意味もないこういう作業に時間を注ぐのも、
とても快感であったりする。
無心になれるのだね。

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うちのリンコスも、最近は一緒に多摩川とかに遊びにいっても
魚取りとかよりも、「秘密基地作り」?にハマっており......。
同年の友達が水浴びではしゃいでいても、一人黙々と枝や石を集めて
岸辺に秘密基地を作って遊んでいる。
保育園でもたき火ごっことかいって、
誰もついてこれない高度なごっこ遊びを提案するらしく、
将来友達と楽しく遊べていけるのかしら?ちと不安になったりもした。。
共感できる仲間に出会ってもらいたいものだ。
なんて。。

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そんな将来の"期待の星"リンコス君を今度は、
秘密の流木ポイントに連れてっちゃおうかな!?

お宝いっぱいではしゃげるかも?!

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先日、五十嵐一晴君の結婚パーティー用ディスプレイのために
井上純と一緒に流木を拾いに秘密の流木採集ポイントへ。
(てかリンコスにテトラポッドはまだ危ないかもな?)

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流木競り!

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流木フリマ!NCM_0113.jpg 
スケボーは台車にサイコー!


 

なんて、この流木採集秘密ポイントに
もうかれこれ10年ほど昔、仲間内で秘密基地を作って遊んでいたのである。

なつかし〜!流木は秘密基地作りにももってこい!

ここには、様々な流木が流れ着く不思議な場所。
なので、資材に困らないのが利点な秘密基地であった。

ここの茂みの中にこっそり、流木を使って大の大人が秘密基地を作っていた。

しかし、

やはりそこは国の土地なので、気がついたらいつのまにか撤去されており、
そこにはあまり行かなくなってしまった。

そんな秘密基地を一緒に作っていた、いわきのミガク
が先日東京に遊びにきてくれて、一緒に多摩川へ川遊びしに。

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横山親子&中山三利&ミガク(CAP)&リンコス

で、

リンコスの基地

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別ポイント

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川の中に作った基地


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ガリ君とこのややこと一緒に作った基地

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拾ったポリタンクを浮き輪代わりに流れてみる。

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そこらへんに転がっているものを集めて何かを作る

コレって使えるかも?

と発想できる素材を探す事自体最高の遊びなのかもな。

転がっていても、それは決してゴミではないのだ。







またまたの失態

先日、

我が息子リンコスと一緒に久しぶりの二人遊び

最近全然遊べていなく、お互いのストレスも結構溜まってきて

おったので、

チャリンコで多摩川へ


いつもの、堰になっているところで川遊び。

水着になって夢中ではしゃいで、アタラシイソトアソビも思いつき

ブログアップ用しようと意気込んでおった。

カシオの防水携帯で写真を撮りまくってたのにもかかわらず、

気がついたら、なぜか携帯内部に水が浸入していたらしく.........。

アドレスや写真データが全部だめになってしまっておった。。。

携帯屋さんに行っても復旧は難しいですとの答え。。

中国での携帯紛失に続き、またしてもアホをやってしまいました。。。

ほんと馬鹿だな〜。。おれってば。。

GOOUT CAMP

GOOUTキャンプ参加


vallicampに初ノルディスクのティピ型テントを採用!
しかし設営方法わからず、急遽wild-1吉田師匠を助っ人に!

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ボクのキャンプの師匠


赤の間

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テンプラクルーとラジコン遊び


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甲斐ドン参上

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ノルディスクのスー 設営完了


夜、小川キャンパルテントサイトにて

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たこ焼きを頂く!衝撃的美味さに驚く。

CIMG4108.jpg 小川キャンパル 大先輩 北野さんのヘッ電(ヘッドライト)はでかい!


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キノコ椅子のヤンヤンの車発見

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こんなのもあるのね。ウン☆ウン



Tent Mark 折り畳み桐テーブル

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Tent Mark 小雀さんディレクション "外用"システムキッチン

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京都からわざわざ6時間かけてやってきた カップルを刈り上げ。

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ゴーアウトでもおなじみカメラマン ゴリこと翔太も......

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刈り上げ......


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最後はマリちゃん セクシーソルジャー

マシンガンに夢中

これにておしまい

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