HOME> BLOG>

ひと

杉崎J太郎

杉崎勝己(すぎさきまさみ)

とは10年ほど前に、代官山のHIGH!STANDARDで
スタッフをやっている頃に知り合った。
当時のハイスタは、しっかり体育会系で、
スタッフの間柄もなんとなく厳しい指導の元 
縦社会が築かれている印象があったのだけど、
杉崎だけは、なんか、アナーキーな雰囲気漂う、
「世の中に何か反感を持っている」的なやつで、笑
接客態度も決して、気持ちの良いもんでは無かった。笑
(あくまでも、当時の接客態度ナンバー1なセレクトショップ聖林公司として)

というか、単純に口べたで正直に生きている 
っていう後輩な感じで、店にリースに行くと、
俺にもズケズケツッコミを入れてきて、「それ借りちゃうんすか?」
とか、「いっぱい借りといて、あんまり使わないんじゃないすか?」
とか
はっきり物事を言うヤツで、軽くむかつきながらも、
好印象は持っていた。

そんなヤツが、いきなり、

カメラマンに成りたいんです」

なんて言ってきやがって、俺の目の前から姿を消した。

そんな1年後、偶然、ヤル気の無い運転をしているように見受けられた
目の前のスクーターを眺めていたら、杉崎ぽかったので、
わざと、クルマでカマを掘ってみた笑。

凄い形相で振り向いたヤツが、
実は杉崎じゃなかったらどうしよう?!
と一瞬焦ったが、やっぱり杉崎だった。

おう!久しぶりじゃねえかよ!元気か?!
なんてどんなやり取りしたか覚えてはいないけれど、
どうにかアシスタントをやってるみたいだって事は確認出来た。

そこから5〜6年経っただろうか?

 昨年末、いきなり
「作品見てもらいたいっす!」

なんて連絡が来て、会う事になった。

どうしてんのかな?あいつ

とは何度か思った。ハイスタのお店に行った時も、店長?森下君とかに
ヤツの事を何度か聞いていたけど、知らないと。。

何年ぶりか知らないが、
二度と合わないと思ってたヤツからの連絡。
とても嬉しかった。

そんな杉崎と、小さいながらもお仕事ができた。

NCM_0556.jpg

今関わっている、アウトドアメーカーフェニックスのお仕事。

彼はスケーターであり、元洋服屋ってのもあって、
ヤツの写真を見ると、面白い目線を持っていて、好きな写真であった。

物欲目線のリアルな写真って中々撮れるもんじゃない。



NCM_あ0607.jpg

ぼくは、この生意気な杉崎君と面白い作品を
作っていきたいなと決めました。

喧嘩しそ〜!笑

トムとジェリーみたいに仲良く行きたいな。

サシ呑み


吉田さんに紹介してもらった 野上さんと出会って3回目
やっと、サシで飲む事が出来た。

彼は、以前アウトドアエキップメントという
雑誌の編集長をされていた方なのだ。
僕も知ってはいたけど、ちゃんと読んだ事は無かったが、
僕のギア師匠である、大橋君なんかに、
「この雑誌凄い面白いから読みな!」なんて言われていたのは良く覚えていた。
けどその当時はそこまでアウトドアギアに興味を持ってない時期だった。。

気の合う吉田師に紹介されたヒトなら間違いないと、
人見知りな自分でも思いっきり話してみたいなと思って、
サシ呑みを誘ったのであった。

NCM_0616.jpg

NCM_0618.jpg


案の定。
とても気の合う先輩であった。
考えている事が同じ方向だし、僕がやりたい事を、すでに
その雑誌でやり遂げていた話も聞けて、凄く共感した。

僕らの考えるアウトドアっていう考え方とか.....。



ヒトって、出会うべくタイミングで出会うもんだなと。
出会いたければ、勝手に身体も動いてしまうんだなとも改めて
思った。

野上さんとこれからのやり取りが楽しみである。




NCM_0615あ.JPG 
蕎麦屋の座敷にて。
 こんな事にとても理解してくれるヒトであった。

いがちゃんとSOTOKENのロケハンしていて見つけちゃった
海の目の前にクルマが停めれちゃうポイントに.....

CIMG8502.JPG

CIMG8503.JPG



次の日 速攻 久しぶりに会った横山君とサシで釣りに。。。

CIMG8514.JPG
エイ!
CIMG8516.JPG
ヤッと。

バス釣りのトップウォーターはプロ級だけど、海釣りは初めてらしい。

 
でかい貨物の船やらが通りまくり。 CIMG8518.JPG



CIMG8519.JPG
サシでだらだらと話しながら茶を飲みながらの釣り。

釣れないね〜なんてぼやいていると、自分の竿先にアタリが来て
二人盛り上がる。と同時にタナゴゲット!イエイ!なんて

盛り上がっている

と同時に、隣に歓声が上がって 気になって近づいてみると..........

CIMG8521.JPG

サメ! 何ザメって言ってたっけな?

更におとなりの常連風な東関東訛りのおいちゃんも近寄ってきて、
「それなんとかザメだぁよ!竿持ってかれっちまうんだよな。。いつも。。
食っても上手いんだよぉ!」
なんてつぶやきながら去ってってたっけ。

CIMG8522.JPG

「これ持ってくの?あたしが捌くことになるのよ!いやだぁ!」
なんて漏らしていたお母さんであろうご婦人が
息子達(仲良し中高生兄弟?)が釣り上げたサメに

ツッコミを入れながらも

嬉しそうであった。

気持ちもよく解るが、あの年齢の息子達と一緒に
家族4人で仲睦まじく釣りを堪能しているのが羨ましくも見えた。



その後自分、見事にタナゴをもう一匹釣り上げるも、

横山君はまたしてもボウズに終わった。。。。

CIMG8523.JPG
船とともに哀愁漂う記念撮影。。


CIMG8524.JPG

川崎の魚を頑張って家でさばいて食べようと意気込んだものの、
意外とクーラーボックスの中で生き残ってくれてたので、リリースして終了。

飲みのサシも勿論良いが、釣りのサシもまた楽し。

暖かくなったらまたリベジしたい。てか、

横とミガクとか中山と車中泊釣り旅またしてえな。


うちの子らとも久々に会ってくれ、


CIMG8525.JPG



CIMG8527.JPG

横はテツのでかさに驚いてた。CIMG8533.JPG

初め見た目のでかさにビビって怖がっていた次男坊もいつのまにか?


良い顔しているものの、俺も横もだいぶ太ってでかくなっちまったねなんて、

確認しあえた一日であった。




池尻のキハチロウの奥様 クドーさんは
俺と同じ誕生日で血液型も一緒だからと、
アシスタント時代から仲良くしてもらってた姉さんだ。
そんなクドーさんと一緒に
キハチロウにて家族と誕生日を祝った。

CIMG8562.JPG

くどーさん
CIMG8567.JPG

NCM_0570.jpg

旦那の中野君 キハチロウのオーナー。




楽しく話して食って呑んで
家に帰ってきた時に、
さらっと、奥さんから封筒をもらった。
CIMG8577.JPG

鈴(リン)からの手紙と、

CIMG8575.JPG

リンが書いているをみて、真似て書いてくれたらしい
次男坊 鉄(テツ)の手紙と、

勿論奥様からも手紙をもらった。

去年のブログでも書いたのだけど、モノのプレゼントも嬉しいのだけど、
直接言いにくい事、本音や想いが詰まっている言葉の
プレゼントって言うのが一番嬉しいなと思う。

そんな次の日の朝、

ピンポーンと、宅配屋さんが来て、
早朝メールの確認をしながら、
奥さんに「誰の荷物〜?」
なんて聞いてみると、「あたし〜!」

なんて返ってきて、スルーしながら黙々とメールを書いていたら、
いきなり目の前に奥さんが現れ、ナイキの箱を両手に持って差し出してきた。

え?もしかして?!?!

クリスマスであっても、誕生日であっても、
うちら夫婦はめったにプレゼントのやり取りをしないのだけど、

え?まさか?と箱を開けてみると、

CIMG8578.JPG CIMG8579.JPG

俺が三日前にsumallyで「want」
していたナイキのスニーカーがいきなり目の前に!?!?!

奥さん謀りやがったな!笑

てか、俺が欲しいものをサマリーで盗み見してのプレゼント。

タイミングも素早すぎてすごくびっくりしたけど、

画面上で憧れ始めたスニーカーが、

速攻目の前に現れる驚愕さったら今までで2番目の驚きかも知れなかった。

(今まででの1番は、スタイリスト10周年のお祝いに皆が集まった時だな)

てか、sumallyってこういう使い方が出来るんだね。

山本君が作ったからってのもあるけど、ホントお勧めです。

もし相方がやってなかったら、是非やらせる事をお勧めします。


思いもしなかったモノのプレゼントにものすごく喜ぶ。
嬉しくてその日のうちに、速攻履いて出かけるも、メッシュな夏使用らしく、
ものすごく足の指が冷えきって激痛が走る。

NCM_0574.jpg

クルマのヒーターを足元に集中させて、指先を揉みながら走行。。



そんな夜、ユウマティムコの姫野さんと一緒に
飯を食っていると、

なんで知ってるのか?

CIMG8580.JPG

ユウマからはナイトピクニックにはもってこいの鍋に使えそうな
sotoのバーナーを頂いてしまう。


んでもって、久しぶりの姫野さんからも

CIMG8583.JPG

フライフィッシングの名書 何ぞを頂いてしまった。

さりげなく人に祝ってもらえて
本当に嬉しかった。

NCM_0578.JPG
この3人で呑んでとても良い話が出来、
プレゼントも勿論、嬉しかったが、酔っぱらってでてきた、
俺に対しての本音な言葉が、とても有り難く、
良い気持ちで家路に。。


あり得ないってありがたくって
人がヒトを想う気持ちってとても有り難い。

メールをくれたヒトにも有り難いなとおもった。

感謝。


ジェフと再会


ジェフと再会した。

彼のホテルで、 バゲットとチーズとワインを飲んだ。

サイクレックス木村氏と、レナウンの渋川ちゃん、
ジェフのイギリス時代からの友達のトモ君と奥様と。

もちろん直接話せた訳でもなく、相も変わらず勿体ないな〜
と思いながらも、トモ君と意気投合して気持ちよかった。

トモ君は以前 あの
ポール・ハーデンに弟子入りしていた事がある日本人で
僕の師匠のひとり、大橋君の地元仲間でもある。

CIMG8495.JPG
トモ君


CIMG8497.JPG


CIMG8496.JPG

ベッドがテーブル......!Jeff exciting(でいいのかな?)


CIMG8498.JPG
MA-1の渋川ちゃんは地元が一緒のだいぶ後輩。
ロンドン帰りの女の子で、文句無しの
OKABE好みなお洒落さんでありました。


CIMG8499.JPG


英語が話せる人がいるとついつい頼る自分から抜け出せない......。
本人とまともに腹を割って話せるようになるのはいつになる事やら?



その後、暗黙の了解で木村氏とサシ飲みしたのだけれど、
飲み過ぎて何を話したのか全く覚えていない始末。

NCM_0540.JPG


NCM_0541.JPG
ひたすらウーロンハイ


NCM_0542.JPG



気がついたら4時半を過ぎていた。。。。


どうしたら、英語を学ぶぞ!というヤル気を沸き立たせられるんだろうか?

てか、やっぱ、外国人とサシで会いまくるしかないのかな?

一人外国か、やっぱり。


吉田さんち


年末
宇都宮の吉田宅へ
外遊びの師匠的存在の吉田さん。
家の中も素敵だった。
真似したい。

CIMG8435.JPG

火鉢 楽しそー

NCM_0408.JPG



CIMG8439.JPG
北米の針葉樹の森の様なテラリウム

CIMG8443.JPG

ボウルの水槽のアクアリウム。
タナゴとメダカ。
後ろに鏡が置いてあって水槽の裏側も堪能出来る仕組みに。

NCM_0407.JPG


CIMG8451.JPG
伝説の雑誌!とは大げさだけど、また復活してほしい雑誌
アウトドアエキップメントのステッカーがなぜかみかんカゴ
の中に?!


NCM_0405.JPG

CIMG8442.JPG 
油絵の具の筆洗器を吉田さんは 灰皿代わりに使っています。
 本来の道具の使い方からの発想の転換って大好きです。

僕が師匠と呼ばせてもらっているきっかけは
実はこの筆洗器なんです。


詳しくはGOOUT SOTOKENに掲載也


吉田さん愛用の急須

NCM_0413.JPG

この急須 かなり好み

注ぎ口が下を向いていて珍しいが、注ぎやすそうである。

吉田さんも左利きだから、後手(あとで)が入れやすい。

横手(よこで)の急須は左利きには入れにくいのだ。




二人で餃子の名店 正嗣(まさし)に行く。

ご飯もビールも無い、本当の餃子専門店。

焼き餃子2人前と水餃子1人前 というのが理想的1人前注文。

焼きがおかずで水がスープというシステム。

シンプルな餃子だからこそ美味い!

お土産は10人前を買って帰った。


NCM_0417.JPG


吉田さんち周りはとても面白かった。


秘密基地

先日の話

厚木の裏山へ行ってきた

とてつもなく久しぶりに。

そこは井上純の実家の裏山で

3年ほど前?に親父さんから許可をもらって、
竹やぶの中を刈り込んで秘密基地を作ったのであった。

2年ぶりにいってみてびっくり。行くまでの山道も
人が通れないくらい、どこが道だったか
解らないくらいに荒れ果てていてビックリ。
薮こぎをしてやっと尾根にたどりつき、道っぽいのだけど、
明らかに以前とは変わっていて、
人が入っていないであろう道というか、道とは言えないほど、
自然体に戻っていた。

秘密基地に到着。
基地内に改めて竹が蔓延っているのは理解出来たが、
刈リ取った竹で作った竹の壁とか
その他諸々自分たちが作った人工物が 見事に跡形も無くなっていた。
土に還っていたのだ。

たった二年で朽ちて土に還ったその残骸を見て、
自然の摂理を改めてちょこっと学べた気がした。

人が入らないと、こうも簡単に自然の姿へ戻っていくものだな。
と思いつつも、逆に言えば、2年もかかってここまでしか戻らないのか?

という見方も出来るということか?

難しいこと考えても答えは出せやしないのだから止めとこう。


久しぶりの山遊び。というか、作業と言った方が当てはまるほどに、
蔓延った竹を刈り込む作業を楽しむ。
秘密基地を元に戻す作業である。

純が後からやってきた。

山の中で焚き火をする。

CIMG8425.JPG

後から純のお母さんから聞いた話だと、先日中学生が
同じ山で火遊びをして結構な大騒動になったって。。。
大人として、焚き火するなら、充二分に気をつけてやらねばならないと改めて
思うも、やはり焚き火は楽しい。


CIMG8426.JPG

純とも久しぶりに会った。
相変わらず、自分以上に子供のようでいて.....、
なんて思っていたのだが、話していくうちに、
凄く大きくなっていて、パワーというか何かみなぎるものを感じました。

純が母校多摩美で行ったライブペイント映像を見させてもらったのだが、
思わず、自分も描いている立場に錯覚しながら見入ってしまっていた。

改めて、魅力感じるキャラになっているなと、実感したところであった。

CIMG8429.JPG

焚き火で湯を沸かして、お茶を呑みながら......。

純と打ち合わせをするのなら、事務所などでいかにも

打ち合わせ的に話すのではなく、外で打ち合わせたかった。

だったらと、久しぶりに来た秘密基地。

やはり、遊びながら話すって方が自分たちには向いているなとも実感。

まあ結局、打ち合わせた時間はほんの5分程度であったが......。


できたらいつもこういうスタンスが良いな。

CIMG8430.JPG


CIMG8433.JPG




で、こないだの日曜日は
待ちに待った日本民藝館展!!

NCM_0429.jpg

NCM_0424.JPG

おや?!この洒落たお方はもしや

NCM_0428.jpg

初めて奥様とご一緒 25番目の整理券を頂く。
奥の方には あれ?先ほどの洒落た方の背後に......


NCM_0433.JPG

井上夫妻と遭遇!!!
初民藝館展で意気揚々




結果

岡部家 入選作一作品
奥様  小鹿田焼の片口すり鉢を一つゲットのみ
良〜く考え、吟味吟味で、散財を抑える結果となった。

NCM_0435.JPG

その後、久しぶりに4人でランチ。むかし、ナチュラルハイというイベントで
4人でキャンプしたことがあったっけ!

こどもがいないと、こんなに楽にランチが食えるのかと

義父義母に感謝なり。






ネペンテスの片庭が誘ってくれたおかげで
やっと実現出来た、
INVENTORY MAGAZINEの編集者 サイモンと会うことが出来た。

カメラマン鈴木君
我がマネージャーなべちゃんも参加してのお食事。


2年ほど前に、サイモンがいきなり僕なんかに英語でメールをくれたのが
きっかけなのであった。

英語を読めない自分は、頻繁に来る海外からのいつもの迷惑メールと
思い込み、内容も見ず、英語だからってだけで迷惑メールフォルダに

移動し放っておいた。。

あるとき、なべちゃんが、家に来たときだっけな?
こういう迷惑メールが頻繁にくるんだよね!と
パソコン画面を見せながら、なんて書いてるもんなの?と
流れで翻訳をお願いしてみたら、インベントリーマガジンという
カナダの雑誌の編集者からの仕事依頼メールだよこれ!

あんたなにやってんの?!

慌てて急いで返信した、 ら時間の経過も関係なく、

丁寧にメールを返してくれた。

なんていう、お馬鹿な話から始まったつながりなのだ。


NCM_0416.jpg
表参道のマイセンでトンカツ食って
その後、なべちゃんは途中抜けて4人でお茶をしました。

カナダ人と思っていたサイモンは、実はイギリスの人ってのもあってか、
とても紳士的なイメージの人であった。
背が高かった。歳下とは思いもしなかった。
外国人の同年代はみんな年上に感じてしまうのはなぜだ?

そんなサイモンに対して、
相変わらず英語が全く話せない自分は、片庭のおかげで
思いを伝えることは出来た気はする。
もっともっと、話したいのだが。。。。
こっちが心を開いていたとしても、人に頼っていたら
なかなか伝わるもんじゃあ無い。

CIMG8453.JPG 
真面目な話もたくさんした。


CIMG8455.JPG
鈴木君と片庭

久しぶりに会った片庭は同い歳だが、海外出張も多いからか、

思った以上に英語が流暢にも感じたし、

紳士的なキャラは相変わらずで、
そのくせにさりげないギャグもかましてくる妻子持ちだ。

そんな片庭に.........、

"女にもモテそうだなぁ"と、ふとため息をついたのは言うまでもない。




CIMG8456.JPG 
真剣な話をしていながらも、カメラを向けているこちらに対して
意外とひょうきんなサイモン。

会えて嬉しかった サイモン。
間を取り持ってくれて嬉しかったよ片庭。

また会う時は直で話したい!

といつも思って実行しないパターン
をいつまで続けるのか?俺。。


CIMG8406.JPG
中山が彼女を連れてやってきた。えりかちゃんである。


CIMG8410.JPG


やっとのこと!
仲間内最後はやはり中山君か?! 

婚約おめでとう!

中山とはかれこれ10年の付き合い。
いわきのミガクと一緒に3人で
車中泊の旅を4年連続こなした旅仲間でもあった。。

売れ残....... いやいや、やっとのこと素敵な彼女もでき、
ゴール一歩手前の婚約をしたとの連絡を受けたときは
素直に嬉しかった。

やっと、僕の周りは大体が結婚することが出来、

嬉しい限りです。


サシ


サシ話

上出君

NCM_0245.jpg

これからのファッションの方向性の話をしてて、意見が合って

とても嬉しかった。




サシ釣り
ノリ君

ラン&ガンにはチャリがいい!

CIMG8358.JPG
リンコスのチャリに乗る大江憲一37歳。

CIMG8372.JPG
フィルソンのリュックベストは今一番のお宝らしい。


CIMG8376.JPG



サシ家族.......、
で、家飯。
小龍包を作ってきやがった?!ゴリ家族

NCM_0321.JPG


もうすぐ、二人も親に成るのだ。

NCM_0322.JPG






サシ泊w

パピー後の

NCM_0328.JPG
説田にいやん お腹いっぱいの図。
HARVESTA!のよき理解者。
兄貴ではなく"にいやん"的存在です。
年上のいとこって感じか?
いつものソファーからパチリ。

次の日の朝
CIMG8392.JPG
やっとのこといじったお庭を批評してもらった。







サシ打ち合わせww

NCM_0329.JPG
ちゃぶ本君 sumally発起人
山にハマっているらしく、僕なんかより、
山ウエアの知識ハンパ無かった!驚愕。
NATHANのバックパックの脇に、
ナルゲンではなく、サンペレグリノを差し込むセレブな山スタイルを実践。
逆にイケてるという話で盛り上がる。





サシ呑み

NCM_0397a.jpg

いい顔してんな〜なべちゃんてば。
帰国してから初めての呑み。
なべちゃんのブログを読んで、グッと来た心境を伝えるw






サシ呑みその2

甲斐君

NCM_0403.jpg

貸していた
左利き用の鉈を返却しにきてくれたのだが、
そのままザックに突っ込んで
電車乗って持って来てくれたことに驚愕。

捕まらなくてよかったよ。
ほんとに。
いつもお互い、話変化(はなしへんげ)しまくりで、
結局何を話したかったのか?というオチに成ること必死であったが、
この日は初めてといっていいくらい、上手く"話"が出来たw








サシ山


また誘ってくれた柳谷さん

NCM_0340.jpg

高尾の
名もなき尾根を歩く山遊び。
詳しくは改めて。。


月別 アーカイブ