岸和田バリカンズ大谷のぼんちゃんが気の利いた事をしてくれやがった!!
今朝 届いた荷物の封を開けてビックリ!
開けた時もまさに、
「ジャーン!」
であった。
Sumallyで見て以来、あまりにもこの"真面目にふざけた具合"に
感激し、どうにか手に入れたいとず〜っと思っていたこのお皿。
誰かが来た時に
「あのお皿で、最高の料理をオモテナシしたい。」
なんて思っていたし、
俺が茶道家だったなら、
へうげた茶室で、このお皿で茶菓子でも出したいもんだ。
なんて常々思っていた。
実用的だけど、どこかユーモアがある"モノ"って
とても素敵だと思う。
しかも、漫画的効果音ってとても日本的でもあるし。
この「ジャーン」ての、陶器でも漆のお椀とかでも
是非作ってほしいもんだ。
この作者を尊敬します。こんなユーモアあやかりたい。
にしても、どんな料理を乗っけたらグッとくるのであろうか?
このお皿を使った、料理対決とかイベントでやれば良いのに。
味よりも見た目がいかにマッチしているか?笑わせられる料理対決。
どうだろうか?
さて何を乗せようかな?