年末
宇都宮の吉田宅へ
外遊びの師匠的存在の吉田さん。
家の中も素敵だった。
真似したい。
火鉢 楽しそー
北米の針葉樹の森の様なテラリウム
ボウルの水槽のアクアリウム。
タナゴとメダカ。
後ろに鏡が置いてあって水槽の裏側も堪能出来る仕組みに。
伝説の雑誌!とは大げさだけど、また復活してほしい雑誌
アウトドアエキップメントのステッカーがなぜかみかんカゴ
の中に?!
油絵の具の筆洗器を吉田さんは 灰皿代わりに使っています。
本来の道具の使い方からの発想の転換って大好きです。
僕が師匠と呼ばせてもらっているきっかけは
実はこの筆洗器なんです。
詳しくはGOOUT SOTOKENに掲載也
吉田さん愛用の急須
この急須 かなり好み
注ぎ口が下を向いていて珍しいが、注ぎやすそうである。
吉田さんも左利きだから、後手(あとで)が入れやすい。
横手(よこで)の急須は左利きには入れにくいのだ。
二人で餃子の名店 正嗣(まさし)に行く。
ご飯もビールも無い、本当の餃子専門店。
焼き餃子2人前と水餃子1人前 というのが理想的1人前注文。
焼きがおかずで水がスープというシステム。
シンプルな餃子だからこそ美味い!
お土産は10人前を買って帰った。
吉田さんち周りはとても面白かった。