野上サンが 僕にプレゼントしてくれた。
一冊余ってたからって。
GOOUTにて
SOTOKENなる連載を持たせてもらっている立場
としては、即 古本屋に走って
全冊 買い漁って読まなければならない 逸品的雑誌なのだが。。
作っていた張本人から その"逸冊"をいただいてしまった。
早速読んでみると、
こんな内容を1999年の時点で掲載していた
O.E.には敵わねぇ。と実感。
SOTOKENのネタがお恥ずかしい! となってしまうくらい、
おもいっきりはじけて遊んでいる様が伺えた。
そんな雑誌を作っていた野上さんと
今一緒に仕事をしているのだ。
横浜中華街? 野上さんのお友達のお店オリジナルの辛い油。
なんだそうである。
辛いの苦手な自分も 癖になる油。
次のSOTOKEN、どんなネタをパクろっかな?
さあ 古本屋へ行こー!