家に帰ったらHUNTが届いてた!
やっと中身が見れる。
中を覗いてみると、中身も結構充実していて、久しぶりにいい雑誌だなと
感じた一冊であった。 他の雑誌っぽくもないし。
コバさんから昼間連絡があり、お褒めの言葉を頂き、とても気分が上がっていた。
あのヒトは中々褒めてはくれない。これで3回目のお褒めの言葉を頂いた。
って充分か?!
戸舘さんからも連絡をもらい、意気揚々で昼飯を食いにいった。
でもまだ中身見てないよう! 早く読みたい!
とても気に入りました。
と同時にこの雑誌に関われてとても嬉しく思います。
しかも、当初予定でなかった 表紙にもスタイリングが起用されたし!
うれし。まあ、ネペンテスで借りた、S2W8のHUNTINGと
プリントされたTシャツを上手い事、「HUNT」の部分だけ覗かせるように
撮影したところが、編集長野上&プロデューサー陰山の目に止まったのか?!
表紙に採用してくれたのであった。
スタイリングギャグが通じたんであろう。
自分の作ったコーディネイトが、コンビニに
並ぶのはこの上ない喜びである。人生で、二回目の喜びであった。
そういえば、初めて喜んだのは、高卒で上京したてで、田無の印刷会社
に勤めていた頃、自分が初めて関わった仕事がコンビニに並んであり、
思わず、立ち読みして嬉しくなった。
「俺が目消し(修正)入れたエロ本がコンビニで売られている.....」
という事にこっそりエロ本だとしても喜んだ。
けど買うには至らなかった笑
今回の仕事は 新米編集者 鈴木君がアシストしてくれたから
納得のいく仕事ができたのだと思う。
本当に感謝している。
この場を借りて「あざ〜す!」
気持ち.......軽っ!

是非購入してくだされ。
売れないと、年間4回出せねえかもしれねんだ。