HOME> NEWS>

2015年12月

カナダのバンクーバーを拠点に活動しているinventoryに、
セレクトショップ、ネペンテスが発行している雑誌

nepenthes inprintで撮影した記事が掲載されておりました。

ありがたし!

SIMON 有難う!


雑誌「nepenthes inprint」はネペンテスウエアを取扱店舗なら全国どこでも入手可能です!

一冊500円!ネペンテスの視点から見た沖縄情報が満載です。

IMG_8754.png

nepenthes inprintこれは#3なんですが、#1、#1、5も#2もあって、前に出ている号も読み物としてかなり完成されています。是非全号買いおすすめです!



 来年3月までに、HARVESTA!のWEBSITEを立ち上げる予定でいるのです!

が、本業の方(農業全般、造園業)で、

HARVESTA!をリアルに着用されて仕事をされている方をモデルとして、募集したいのです!

HARVESTA!WEBSITEにてビジュアルモデルになっていただける、
関東近郊在住のHARVESTA!ユーザーで、農業家、造園家の方、または趣味で農園芸をされている方、ご協力してくださる方がいらっしゃいましたら、

otegami@okabec.com までメールをいただけると嬉しいです。

何卒ご協力していただける方、メールをお待ちしております!!


HVTロゴ.jpg



otegami@okabec.com 

何卒夜露志九お願いいたします!



おかげさまで、クリスマス用の分は完売いたしました!

まだ残り半数タイミングを見計らって販売したいと思います!

宜しくお願い致し候!

_MG_2844.jpg


先日書いたブログ内容を先輩陣にみてもらい、「取り敢えず長えよ」なんて
意見、ご指導を頂いた上で、
我ながら読み返してみて、適切でない内容だったりしたので、
改め直しました。
もう少し大人目線になってみて書き直してみました。

ただのわがままブログとて、
人様に見せる文章ってのは勢い任せで書いちゃいけないなあと。。。。
しっかり考えて書かないといけないものだと。

半生反省。

若気の至りはもう通用しない40歳。



ホームセンターバリカンズの店主です。

HALFTRACKPRODUCTSの土屋雄麻くんに作ってもらったメッシュバッグのバリカンズカラー。

赤がまだ在庫があったのにもかかわらず、在庫ゼロで掲載し続けていて、
土屋雄麻本人から「完売したんだね!」ご指摘があり発覚。

我ながら自分らしい手痛いミスだなと自負しておりますw。

これはもう、ある意味誇らしいことではないのかと?!w。

つうわけで、まだ在庫はありますので再販?することに致し候。


IMG_7710.jpg

自分の愛用River bearchikvy。
本業スタイリストなのにも関わらず、手先が不器用で手芸も下手くそ。
そんな自分でも、このメッシュならばワッペンを取り付けやすいんです。

裏側が透けて見えるから両手で押さえていても針を通しやすい!
たった三つのワッペン取り付けに途中飽きつつ2〜3時間かかったけれどw、
これで唯一無二な愛着あるバッグとなりました。


ホームセンターバリカンズ

店主です。

12月中に販売開始したい、銭湯サコッシュがハリヤマプロダクションズから

無事到着しました!

新たに、お客様の要望にお応えし、黒、カモを作っていただきました。

ちょっとしたアップデートもいい感じです。

デカポケットにはiPhone6も入ります。

ちっちゃいポケットには小さい石鹸も入れられます。

その他もろもろ活用できる銭湯サコッシュ。

夜路志九お願いいたし候。

IMG_8147.jpg


自分店主のホームセンターバリカンズ

のトップ選手である、市場Kargo。

家内制手工業主義バッグ専門ブランド
レジスタント木村氏のおかげもあり、再生産することが出来ました!!

が、しかし......

主役でもある、我が地元岩手は一戸の民芸品、篠竹の市場カゴが
入手困難である為、側のみの販売を検討しております。

市場カゴを所有のお方、ご興味あれば、
ぜひホームセンターバリカンズを覗いてみてくだされ。

サイズは
幅47センチ縦27センチ深さ25センチの(大)サイズとなります。

夜路志九致し候!

販売価格は今週中にキメます!

IMG_8146.jpg

正直、作り手の人達にはいったいどのくらいの収入があるのか?気になります。
このカゴの作り手がどんどん減ってきているのも、
価格を改善しなければならない程、手間がかかっているからだと想定します。
来年には改めて、一戸のもみじ交友舎に伺ってお話を伺いたいと思っております。

九州では高値の竹細工も、東北の編み細工は手作りの手間に対しての
価値が低く設定されていると思われます。

正直、このカゴも安い価格で仕入れることができている為、
この価格で販売することができるわけですが、カゴの作り手のことを考えると、
もっと高い価値のあるものだと思っております。

篠竹の編み細工の技術が受け継がれていく為にも、価格改善を
しなければいけない時が来たと思われます。

東北の技術を、荒物の"民芸"ではなく、
「民藝」に伸し上げていく活動に加担できれば幸いです。

来年はもっと地元岩手に動いていきたいと思っています。


  • 1

月別 アーカイブ