昔は辛いものが苦手だった。
食えないことはないんだけれど、次の日、お尻の穴が火を吹く様に激痛。
辛いものは苦手だと思い込んでいた。
最近、薬味や調味料を足さないとなんか味気なくって、
奥さんが作ってくれた美味い飯も、何でもかんでも何かかけて食わないと
物足りなくなってしまった。
一番好きな調味料は山椒。スーパーに行くと結構お高い金額で売っているけど、
結構何でもかんでも、甘い系の味付けのものにはかけまくってしまう。
二番目
胡椒。ガリガリするやつ。
ラーメンに胡椒をかける行為に疑問を感じていた自分が、
最近は、いろんなものに胡椒をかける。ガリガリと。
んでもって、塩、だったり、めんつゆだったり、
パスタに粉チーズは絶対だし、柚子胡椒も最高に美味い。
とにかく薬味がないと、何か足さないと物足りないのは
舌馬鹿になったためなのだろうか?!
そこんとこ調べたい。俺の舌は馬鹿なのであろうか?
奥さんが作ってくれたサンマ炊き込み御飯に山椒をかける我輩。
スダチもかけてみたり。。。