読めないからよく解っていないのが事実ですが、
多分、WP LAVORI IN CORSOというイタリアの老舗セレクトショップ
が、３０周年の祝いに、記念本を出したらしく、
INVENTORYの連中がこの本の編集に携わったらしいのです。
で、バブアーとか.......。
（他もっと見せたい内容がいっぱいあるのですが........。）
で、以前 INVENTORY６号で、ジェリー鵜飼氏に
Barbour Beacon Heritage を着せたスタイリング写真も
二次使用掲載される事になり、編集者サイモンから
なべちゃんを経由して、
手元に届いたのでありました。
(多分、インベントリー０６号の黒人ではない表紙の人がWPの偉い方なはず）
YOSHIDA TOKITO 夫婦？のフライフィッシング写真。
お〜。。。ありがたや〜！
なんか不思議な感覚で、実感湧かないのですが、
嬉しいので紹介させていただきます。
ろくに英語も使えないのに、
なんとなく海外が身近になれた気がしますが、
僕自身、何か行動した訳では全く無く......。
本当に有り難いご好意です。
今のご時世、インターネットで世界は繋がっているので、
そりゃ世界も身近になって当然なのであろうが、
少しでも英語を使えないと、勿体ないという現実は、
僕にさえも、間近に迫ってきている事を改めて実感。
話せないと、越えられない世の中の壁を感じております。
それは果たして高いのか？低いのか？
そういう意味でも改めて、
師匠の師匠、熊谷隆志氏を尊敬してしまいます。
正直、僕がスタイリストを目指すきっかけとなった人であり、
まさか、同じ地元のヒトだとは思ってもみなかったお方でもあり。。
僕の知っている中の岩手人では、一番グローバルな人なのではないかと。
僕も頑張りたいです。英語................。
で、外国のヒトと戯れたい。いっぱい話をしたいっす。
そしたらJeffとかとももっと仲良くなれるのにね。