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しごと

WILD-1の吉田氏に連れられ

ロストアローの展示会へ行って来ました〜。

ブラックダイアモンドやオスプレー&スカルパ
大好きなスマートウールなども扱っている、
自分のイメージでは、格式高き代理店ロストアローさん。

吉田氏はもともと、イラストレーターの鈴木ともこさんという方をアテンドをされており、 僕はいきなりの便乗という形で参加させてもらい.......。

ロストアローの展示会という事もあって少々緊張気味に、 便乗という立場もあって、遅れまいと待ち合わせ場所にはきっちり
五分前到着。

ともこさんは、旦那様とともに見参!

そこに遅せ〜よ!と吉田氏到着。(まあ五分遅れ程度。)

いざロストアロー展示会へ

スマートウールコーナーで、紹介して頂いた 営業の山本さんとブランドについて熱すぎるトークを交わし...、
(マイソックスがほぼ100%SW!ってのもアリ熱弁..)
オスプレイコーナーでも営業のスケーター松田君を変化球な
質問で困らせ.......、
(最後に握手を交わした時に彼の手は汗を握っており......
ほんと困っちゃってたんだろな....)
広告部の西氏、亀田氏とも挨拶を交わせ、どうにか任務完了!

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うわっ!アポロがでかくなってる!!(左白が定番サイズ)!!

こりゃ買いでしょ!二個買い決定。

いやあ良かったっす。吉田氏に感謝。
あの鈴木みきさんも紹介してもらえたし。

そんで、折角だからと、会場地下のサービスエリアによくありがちな
前払い制、昭和風レストランで
鈴木(ともこ)ファミリー&吉田氏とお食事。

ちょっとの時間だったけど、鈴木ファミリーの謎を知る会話が出来て
おもしろい時間を過ごせた。

しかも、
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彼女が旦那様と一緒に制作したという
この本、頂いちゃいました!
いやあ、便乗の立場なのに、なんとココロヤサシ.....!感謝。

正直、自分、この本の存在は知らなかったんですが、
帰りの電車で読んでみると、結構男が読んでも面白く.....、
しかも、何となく自分のブログテンションに近い感覚を
覚えてしまい........。親近感が湧いたのでした。

しかも先ほど、早速頂いたメールを見ると、
「ランドネ」っていう女子向けアウトドア雑誌で、
ともこさんの連載イラストに、岡別注赤ブーツを
描いてくださったみたいで!!

展示会は出会いの場でもある訳ですな。

人見知りには苦手な展示会。
自分の職業上、そんな事も言ってられねえんだけど、
今回はとても充実した楽しい内見となりました。




インハビタントの展示会が今日から明日まで
ホテルクラスカで催されているが、

またまた、フェニックス青木さんのお声掛けで

我がバリカンズ、空間ディスプレイさせて頂きました!

やりたいようにやらせてもらって、感謝デス。

なんだか、ブルーハーツの歌詞みたいですが........。


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チームインハビお見送り


制作 安本泰三
   井上純
   ガリバー 
   太田拓見  
   岡部

明日から行ってきま〜っす!

裏磐梯?

WILD−1の吉田先輩に連れられて。

極寒キャンプ

茶室的テントサイト

雪見庵?とでも言いましょうか?

詳しくは1月30日売りのゴーアウト「外遊び研究所」にて!!

ホテルクラスカでの結婚式を控えていた
あるカップルさんが、たまたま僕らのイベント
を見て、似たような感じで人前式を演出して欲しい!

なんていわれ、半ば遊びの感覚だったあのイベントが、
ブライダルなお仕事に変わってしまったのだ!!!!!!

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前日の夜に設営開始。

恵比寿の花屋さん、チェリーラディッシュに秋を感じる木々を生けてもらい、

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我ながらの設営に満足し、写真を撮りまくる。

そして本番

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僕らが設営した屋上テントサイトに
わんさか、おめかしをした人々が集まり、
2人の結婚を祝っている
模様ってのはなんとも、
不思議で温かい気持ちになった。

(更に屋上にこっそり隠れて撮影.....)

もちろん、こういうお仕事は初めてなわけで。
人様の、幸せな、人生の大切な儀式のひとつに、
無関係な僕らが、関わる事が出来たってのは、素晴らしい事だなと実感して、
こっそり屋上裏で、下界を眺めながら思いにふけっていた。バリカンズな3人

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授業さぼって屋上で煙草を吹かしてる不良な高校生のように....。

向こう側では人前式....................。

いや〜、やってきました。たった今。
インハビタントニューショップの空間ディスプレイを、

バリカンズのメンツでもある泰三さんと一緒にですぷれいやってきました。

モノをいっぱいかき集めて持って行ったってのと、半ば店舗ディスプレイは

初めてなモノだから、わけ解んなくなったり、忘れ物いっぱいで、

現場馴れてない感もいっぱいで、でもそんな事も含め楽しかったっす。

好きな事を仕事に出来るなんてなんて幸せもんなんだろと。思いましたね。

ディスプレイの設営もわけわかんなくなってたけど、

そのディスプレイを見てくれた人がわけ解んなくなりませんように!

試行錯誤のミクスチャー園芸です。

園芸に関してはまだまだ素人にもほどがあるディスプレイ見てやってくんなまし。

10月1日から約二週間。


いやあ、でも、ディスプレイやってたら、近所のおばちゃん達が

凄く声をかけてくれるんですわ。

もちろん駄目出しもたくさんだけど、園芸ってやっぱり、年齢を飛び越えた

コミュニケーションが確立しますな。

素晴らしい。

山登りと一緒っすわ。






編集者は読め!

と誰かも言っていた。

ポパイの時代」という本。

編集業界という
ほんの端の端っこで、編集者面しちゃっている自分だけれど、
この雑誌を読むとやる気をもらえます。

大先輩はハンパなかった。
うちら世代の編集(ファッションに関して)
は甚だしいにもほどがあるって言ってもいいくらい
この時代の人たちは、とんでもない編集を成し遂げてきていたんだと
知る事が出来る本なのである。

ボクがやってる編集作業はせいぜい 
GOOUTの外遊び研究所くらいなもので......。

それだけ〜......。

スタイリストという職業をこなしていくうちに興味が出てきてしまった

編集という仕事は、ハリウッドスターが監督になって映画を撮りたくなる

それと同じ事なんだろな。って次元違い過ぎだけどね!

(いっぱし以下の俺が使える言葉ではなさすぎる...........。)

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この作者赤田さんは、ボクの大好きな

雑誌スペクテイターでも執筆されております。

まあこうやって、てめえのウェブサイトを立ち上げている理由も

編集的訴えの場が欲しかったからであり........。

んなこと言っちゃったら、

今の時代誰でも編集者に成れちゃうってことだよな〜.....

ブログってある意味個人雑誌?




ほんとつくづく
僕は時代に取り残されているな〜.....と思う......。

使ってないノートパソコンをツアーに持って来といたので

試しにホテルでコードを繋いでみる......。

ネットが繋がった!すげ〜!

なんて喜んでいるような自分なのである...............................。

「パソコンは家でしか使えないものだ」

という固定観念がまだまだありまして.......。

あ〜はずかし。

ただいま青森のホテル
チェックアウトの時間をつぶしてだらだらと
パソコンをいじっております。

ほんと久しぶりに東北の夏の気候を味わって、
やっぱり夜は涼しくて気持ちがいいやー。

自分は18年間この気候で育っていたから、
ほんと懐かしく感じた。
東京の夜の暑さはほんとおかしいぐらいに蒸し暑いからな。
青森のタクシーのおじさんは、今日は暑い方だと言っていた。
飲み屋からの帰りは半袖じゃ寒すぎるくらいの涼しさで。。

って、何を書いたら分からねー。
これくらいしかネタがねー。
のにだらだら書いちゃったから
おじいちゃんの暑中見舞いみたいなネタしか書けねーや.........。

やめときます。おわりっ。青森終了。。

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今から仙台までバスで移動。
明日のコンサートが終わったら今度は
新幹線でまた盛岡に戻り........。
盛岡の夏は久しぶりだ。
下手したら東京に上京して以来
味わってないかも?

夕方のヒグラシの鳴き声と
夜の田んぼのカエルの大合唱が
聞きたいな。

ナチュラルハイに行ってきました〜!

雨の中ファッションショーをやらさせて頂きました〜!

フェスでやっても浮かないファッションショーという事で

トーク形式でコーディネイトを説明しながらのファッションショー。

あ〜やっと終わりました。ホッとしました。

GOOUT編集部が募集で集めてくれた素人のモデルさん達とのコミュニケーションも

とても楽しかったし、一番雨が強いタイミングだったのに

みんな楽しそうに演じてくれたし、お客さん少ないだろうと思っていたら、

たくさんの人が見に来てくれていて、びっくりもしました。

初めての試みなので、ドタバタFショーだったけれど、

みなさま最後までみてくれてほんと嬉しかったでした。


来年もやりたいな!やれるのかな?

とりあえず反省会やりたいと思います。


BEAMSのプレス様が送ってくれたカタログであろう郵便物を開けて見てみると....、

カタログにしてはちょっと分厚い雑誌みたいなのが入っているぞ?

ん?

雑誌だ...........。

雑誌ポパイとBEAMSで一緒に作ったアメリカをテーマにしたビームス本みたい。

俺なんかにも送ってくれてとても嬉しいな。

昔のポパイを思い出させる、デザインと内容は、久しぶりにページをめくる

楽しさを思い出させてくれました。

早く次のページがめくりたいっていう軽い興奮?

洋服に興味を持ち始めて頭ん中は洋服の事ばかりだった高校生のころ?


ポパイはやっぱりこんなテンションの方が面白いなと改めて思った。

いまのハイファッションな雑誌は全く興味が湧かないのではないか?

読者の方々はどう思っているのだろ?

ボクは疑問である。

今のご時世、洋服も「暮らし」に適した提案をした方が喜ばれるのではないのか?

というのが自分の意見。

世の声を聞いてみたいものである。



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しかしやはり、この雑誌は流石です。リスペクトです。
ポパイも元に戻れば良いのにな..................。。

このような雑誌を作る側として関わってみたいなぁと思いました。


やったぜい!

bounce

の表紙のスペアザは CDJKTのスタイリングの時の写真が使われてるのだ!

さっき知った!

やった〜!うれし〜!

間接的にでも自分が関わってるって嬉し〜!

やったね!UK!NB!IG!

ありがとうスペアザ!

勝手にひとり喜びます!



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