ヨナヨナエール というビールを見たことはありませんか?
多分、コンビニとかお酒屋さんで見かけたことがあるはずの
ちょっと高級なビールメーカー。
そのヨナヨナが主催するイベント「超宴(ちょううたげ)が今週末の
23日24日に、北軽井沢の有名なキャンプ場
スウィートグラスにて開催されます。
そこにバリカンズでもあるビール大好きレモンサワー大好きな酒好き連中「Bar Liquers」
とタコマフジレコードが出店する模様。
ここのビール飲み放題みたいなので
まだチケットは残っているみたいなので、
予定未定なお方は是非行ってみてくださいまし!
Off The Gridというイベントに週末参加することに決まりました。
ハイカーズデポの土屋さんとムーンライトギアの千代田君が誘ってくれて、
今最も気になる?気にしなければいけないイベントに「SOTOKEN」として
参加することに。
僕ははっきり言って、人が多いイベント系のものはめっきり苦手で、
はじめは戸惑っていたんですが、このイベントを主催している連中を推察
すると、とんでもなくすごいイベントであることだと感じました。
こりゃ迷ってられねえぞ!と。
この第一回目にお声をかけていただけることはとても名誉なことだし、
今日本の一番面白いことをやっていると思われる人が一斉に集まる
やばいイベントなんだと推測されるから、出ないわけにはいきません。
何か面白いプロダクトを持ち合わせているわけではない僕らですが、
ぼくらSOTOKENが雑誌GOOUTにて、このOff The Gridに繋がるような
外遊びを紹介し続けてきたことは間違ってはいない気がするので、
我らなりに、頑張って胸張って参加しようと思っております。
他のチームと違って何か面白いモノがお披露目出来るわけではないですが
よろしくおねがいします〜。
木陰でひっそりとダラダラやっている予定であります。
適当に見過ごしてやってください。
カメラマン杉崎J太郎と、デザイナー ジェリー鵜飼さんと、3人でおります。
ちなみに、SOTOKENの締め切りが20日なので、もろ被りなんです!
編集作業をしているかもしれません!
まじでやばいぞ!
enroute 銀座店にて、alkphenixのpopupshopが催されている模様。
popupshopつうのも、最近流行り言葉でよく聞きますが.......。
最近の自分は、ここの服ばかり着てしまって大変困っています。
着やす過ぎて、ちょっと中毒気味で。。。
やはり、動きがいい、着心地がいい、デザインが良くて、
機能性も感じられる服っつうのは最高です。
気分はやはりスポーツウエア。
このブランドは「歩く」をコンセプトに、
TEATORAデザイナー上出大輔×アウトドアウエアメーカーPHENIXの
ウエア生産技術によって生まれた理想的な日常着。
自分の今の気分にぴったり。てか、
ファッションデザイナーウエアから
比べてみれば大手メーカーが関わることで
かなりお買い得なプロダクトだと思われます。
都会的機能服?
ここのdou pants (動)ばかり着すぎていたら、Sサイズをうちの奥様もお買い上げ。
奥様曰く、膝も出ないし、リブが足を細く見せるから、
女子に絶対お勧めと。(特に35オーバーには)なんつっていました。
もうひとつ、ポーラテックアルファを使った、dan tee(暖)は最高に
お気に入りの一着。毎日着てます。
モンベルのラウンドネックTよりもいい。
ちょーあったけえ。ってことで。オススメネタでした。
ニューブランドのスタイリング担当しました!
企画にも関わらせて頂き(口だけ)これからが楽しみなブランドです。
デザイナーはTEATORA上出大輔です。
アルクフェニックス
歩く為のウエア
歩くフェニックス...アルクフェニックス...アルクテリックス...
アークテリクス?
ではありません。
アルクフェニックスです。
よろしくお願いいたします!
バリカンズのウェブサイト全般の面倒を見てもらっている、
"小遊三"が紹介してくれた
「0−」(レイ)というブランド。
アルファベットの「O」では無く数字の「0」(ゼロ)の方。
「レイチョウルイラボ」という名義で服創りをしている
澤田君と宮崎君は"小遊三"の文化服装学院時代の先輩らしい。
(名前がまたいいね!最近ファッションの世界でも日本語を使う人々が
増えてきたなって感じております。日本推しのヒトリとして嬉しい限り。)
「きっと岡部さん好きそうだと思って....」なんつって
web打ち合わせの前に展示会に連れていってもらった。
人見知りな自分は知らない人を紹介されるのが苦手。
でもなんとなく、小遊三が連れていってくれるってことになんか
「ピンッ!」と来て、がむばって行ってみる事にw。
「初めまして!」なんつって紹介されつつあいさつをして、
さらっと洋服を見て去ろうとすると、一発目に紹介された服の時点で、
食いついちゃってるぼく。完全に釣られちゃっているぼく。
今、自分なりに一応"スタイリスト"と言う立場で想い描いている
「ファッションウエア」を、大手メーカーの力も借りずに
自分達の行動力だけでコツコツと作り上げている姿勢にもとても驚いた。
とにかく、今のファッションウエアに対しての隙き間をしっかり突いている
「オリジナリティ」ある都市型機能服だなと感じた。
磁石をテーマにした独創的な服を徹底して創っていて、
彼ららしさを垣間みることが出来、虜になってしまう。
うちのホームセンターバリカンズでも来期から小物から
取り扱う事にはなっている今とても気になるブランドの一つとなった。
この映像だけでは良さが伝わって無いようにも感じつつ。。)
自分の中では「都市型機能服」ってのが、
ここ2〜3年のキーワードであった。
上出大輔のTEATORAしかり。。。
泉栄一さんの「MINOTAURしかり。
尾花君のMHWも気になるけれど。。。
自分もアウトドアメーカーと絡んでいて思う事は、アウトドアなどの機能ウエアって大手メーカーでないと価格的にも生産は難しい事が解り、
個人でやっているブランドってそういう意味で、
「0−」も「TEATORA」も「MINOTAUR」3ブランドがすごいって思う。
「都市型機能服」で考えると、
日本のナナミカやホワイトマウンテニアリングって早かったんだなって思い改めたし。。。
その前には、千壽さんの「NEXD」とか高木康行さんの「sec」とか
早過ぎ!っていまさらながら思ってしまう。
あの時はユーズド加工な服が流行だったから、
スタイリングで上手に合わせられなくって
かっこいいんだけれど、
合わせが難しい、非常に難しいブランドだって思ってた。
今思うと、改めて、
本当にセンスの良い人は世情に対して
"早すぎるセンスと行動"
で周りが着いていけてなかったのかもって思う。
なんつって。得意の知ったか?分析。
やっと、今が、
「都市型機能服」の時代なんだとおもっている。
であって、とても日本的なんだとも思っていたり。。。
ある意味世界に通じるオタク文化と同じ空気を感じてしまう。
説明がいつもの如く 長くなってしまったこの想いは、 昨日、たった1時間で上出大輔と意気投合したのが理由!
彼はこれからデザイナーとして、面白い存在になって行くと思われます。
祐天寺にあった ボブ東京が東横線学芸大学の五本木に引っ越しました!
前の佇まいも良かったけれど、新しいボブの佇まいも
より町の定食屋さんぽくても良い感じです!
施行担当 スズキクラフトのガリバー君です。
ボクが行った時にはゴハンが品切れで 焼うどんを注文。
和食やボブ君の地元の福井名産の食材を使ったご飯が食べれます。
個人的には外装も好きだけれど、天井が好きです。
あと、写真は無いけれど、所々、昔の日本建材を使った形跡があり
そこもガリバー君のセンスの見所。
レジ棚や、トイレのドア等に日本の文字がグラフィックのように
使われ作られております。
そこもカッチョイイし、飯もうまいので、是非お昼ゴハンか、
夜ご飯を食べに行ってみてください。!
BOB東京の 黒い建物に赤い「B」印が目印です!
五本木交差点近く。オリジン弁当の先です!
プロスノーボーダーであり、以前は、モデル業もこなしていた
福山正和君事、福ちゃんのファッションウエアブランド、
「M of Moods」(マンオブムーズ)のカタログ制作に関わらせてもらいました!
彼は、1年ほど前から、東京生活から群馬県は水上の山深い場所にアトリエを移し、
仕事をしております。
冬は、朝アトリエの裏山や谷川岳でバックカントリーを滑べり、
午後から仕事。 そんな生活をしながら、ウエア作りに勤しんでいる頼もしくて、
楽しそうな生活を送り始めた、新しいカタチを築きつつあるブランドの一つです。
アトリエの裏には川も流れており、バックカントリーは出来ない自分でも、
渓流釣りならば、楽しめそうな水上。
東京と水上を行き来しながら、新しい暮らし方を模索している
彼らはとても魅力的ですが、
まだまだ、其のスタイルを理解してもらう為には、もっとアピールしなくてなならない。
ということで、カタログ制作に関わらせて頂きました!
来週22〜24まで展示会があります!
アーバンカジュアルウエアの員正月ヨカタブランドですが、
本格的なスノーボードウエアも、板も作っている、今後、期待できる
おもしろくて、しっかりバックボーンも出来上がっているブランドです。
非力ながらも、僕からも紹介させて応援して行きたいと思います。
ゲームにも良いかも?!
この絵面ウケる。 真面目にワンピース無双2というゲームに取り組む
長男とサッカー仲間トキミツ。
まるでかぶとみたいな帽子笑。ロディに股がりいざ出陣。
LOOK AHEAD!(未来を見据える) CHERPA(シェルパ)というブランドと一緒に作りました!岡別注「ソトケンプロジェクト」オーバーライドで販売します。
我がホームセンターでもいずれ販売!!よろしくお願いいたします。
岡部