OstoAndel


通った事の無い、初めての道

を適当に走るのはちょっと気分が上がる。

ちょっとした冒険気分だ。

そんな初めての道、

川崎辺りを走っていると、

大判焼 なんとか店

とかいてある看板のお店に遭遇。

なんとか店ってことは、他にも系列店があるって事か。。。

大判焼のチェーン店なんて聞いた事ねえな〜。

信号待ちに眺めていると、ふと気がついた。

CIMG8975.jpg


OstoAndel?

おすとあんでる?

押すとあん出る?

押すと飛び出ちゃうくらいいっぱいあんが入ってる大判焼きってこと?

それを外国語っぽく表現したらこうなったって事かな?

Habicol とかVallicansにちょっと似た匂いを感じてしまった。

美味いにしろ不味いにしろ、一度立ち寄ってみたくなる
このへうげ感たらない。

またこの道を通る事は出来るのだろうか?



調べてみたら、オストアンデルという同名の沖縄在住?バンドが居るらしい。


更に調べてみたら、 なんとか店 ってチェーン店ではなく

専門店 って書いてあったみたい。。。。。

見間違いでした。しかも横浜だったみたい。

どちらにしろ、一度行ってみたいお店でした。

この人のブログに書いてた一文が気になった。

本当に明治時代 外来語風に言ってた言葉なのだろうか?

平賀源内が大判焼という言葉を作ったのか?オストアンデルを作ったのか?


どっちだろ?


なんて、また、「平賀源内 大判焼」

と調べてみたら、また新たな情報が!


大滝詠一も絡んでいた。

オストアンデルも大判焼


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