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2012年9月

先日 知り合ったばかりの古木君を早速釣りに誘ってみた。

シーバスフィッシングは初めてみたい。


古木君は洋服のデザイナーで、
雑誌の取材ページなんかを見てて、なんとなく以前から気になっていた人で、
でも、不自然に繋がるのは得意ではない自分は、出会う事をじっと待っていた。

訳でもないが、やはり、繋がる時は繋がるものだ。

「出会う」に、必要な"自然な"タイミングってやっぱりあるもんだなと。

紹介してくれた角川に感謝。


まず人を遊びに誘う事が苦手な自分が、

出会ったばかりの人を釣りに誘っちゃった!なんてのは

自分にとっては、とても意外な行動なのだが、

あっさりと誘う事が出来たのは何か理由がある、

訳でもないが、なんとなく誘いやすい雰囲気の人ってことは間違いない。

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半ば、泥棒なみの身のこなし方をせざるをえないのが

都会のシーバスフィッシング。。4mほどのコンクリ壁を下りるわけだ。

いきなり古木君にもこんな事をさせてしまった。

まあ彼はクライミングを趣味にしているみたいだから理解力はあるはず?

アルパインエイダーというクライミングギアを流用。いわゆる簡易ハシゴ。

以前からアウトドアショップで見かけていて絶対使えると思っていた。


シューズもクライミングアプローチシューズの方がアリかも?

これぞ、東京シーバススタイル?
ゲリラクライミングフィッシング也。

海上保安庁の警視船にでも目撃されたら、やっぱり逮捕されちゃうのだろうか?

立ち入り禁止区域なのかもしれないが、
自己責任という言葉に置き換えて遊ばさせていただく。

だって釣りたいから。

というものの、全く釣れず、場所移動。

新しいポイントを見つける事も楽しみの一つで、
探検気分でワクワクする。

そう、東京のシーバス釣りって何が楽しいかっていうと、
大都会の隙間を探検出来るってことだったりもする。
誰もいない知らない入れないであろう秘密なポイントから
絶景な夜景を堪能出来るし。
だから、釣れなくても楽しかったりする。
ちょっと言い訳がましくもあるがw。

しかも二人くらいがちょうどいい。

お互いあまり干渉せず、好き勝手に自由に釣りをする。
そんなところで、のんきに、時には本気に
キャストする。
飽きたら、夜景を見てぼけぇ〜っとして。。。
立ち入り禁止であろう場所の
奥の更に奥の暗がりに足を進める時がドキドキもするし、
ワクワクもする。
こんなところに来ちゃったよ〜!怖〜っていうドキドキ感。
それを共有できるパートナーが一人いるだけで気分は違う。


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そんなパートナーにさせられた 古木君。。。。

やはり、古木君 ほっとける人だった。

遊んでいても楽である。



こんな夜景を野郎二人で味わうってのもどうかと思うが。。。。

折角なら、きれいな女性でも連れてきたいものだが。。。。
気味悪がられて終わりだ。

30過ぎの大人が二人、ちょっぴりいけない探検ごっこ。
夜景を目の前に

釣れる事を期待しながら、気分がアガル。

結果ボウズ。。。。

(ボウズ=一匹も魚がつれない事)


意外な場所から素晴らしい夜景を堪能する事が出来るのが

東京シーバスフィッシングナイト探訪 なのである。

クラブな夜遊びはチョー苦手だが、唯一楽しめる夜遊び。



カスタム

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センス

という言葉  

物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き 感覚。
または、それが表現されたもの。 


だって辞書に書いてるけど、


センスって 元から自身に備わっているもの。

なんて思い込んでいたけど、そんな事は無いと思い直せた。

もちろん、育った環境で左右される部分はあると思うが、

その育ち方を意図的に変化させれば、センスは身に付いていくものなの

だと今思った。

なるべくいっぱい多くのものを

見て

視て

観ていって、

感じ取って、

その中から、自分の好みを見つけていって整理していく。


整理していった事から、自分の好みや好きな

モノ

コトが

はっきり明快になっていく。

その"ふるい"から落ちないで残ったモノ

が自分らしいセンス なんだと。

左脳より右脳型な自分としては、半ば唯一

みんなと共有出来る場所が 

ファッション的センスの枠なのかなと。


そんな

その人のセンスをわかりやすく垣間みれるのが 

Sumallyという半ば物欲サイト笑。

賛否両論あると思うけど、
僕はとても楽しんで利用させてもらってます。


その人の欲しいものや持っているものを目で見て

共感出来て、会話がなくとも、話せるというのは

自分には嬉しかったりするのだ。





もちろんセンスとは

スポーツだとか、
お金稼ぎだとか、
人付き合いだとか、
女性を口説く

とか様々なジャンルのセンスってあると思うけれど、

自分の中で、唯一発揮出来るセンスは ファッション的な枠でしかない。。
残念ながら笑。

そういった枠の中での センスのはなし。




軽井沢のカフェシェーカーのオーナーは

僕のフライフィッシングの師匠でありまして。。

今回はテンプラユーマは来れず、マンツーで第3回目のレッスンでありました。


今回の場所は、群馬県上野村の管理釣り場で

東京電力管轄のダム湖の下流域の管理釣り場で、

完全予約制の自然の川を活かした管理釣り場。

岩魚は再生産(自生の魚)で山女魚は放流魚らしい。


改めて、フライフィッシング。 

難しい。

キャストが下手くそで、糸を絡ませたり、背後の樹木に引っ掛けまくりで、

およそ、釣りの半分以上を仕掛け直しに費やしていた。。。。。


そんな後ろで 黒澤師匠は

岩魚2匹(31㎝と32㎝)と山女魚1匹(28㎝)を釣り上げていた。

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とてもよいとこでした。
渓流釣りの魅力の一つは 

川を散歩しながら、釣り歩いて風景も楽しめる事。

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(Ph 黒澤進)



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黒師匠 一発目 31㎝の岩魚 美しい! NCM_0305あ.jpg 
黒師匠 10歳の頃からフライに没頭という強者。





自分 やってもやってもティペットが絡まり、

何度もヤル気を失っていたとき
黒師匠から激がとぶ!

というのは嘘だが、「あそこはきっと釣れるよ〜!」

なんてお声が岩の上から聞こえてきた。

「向こう岸の岩壁すれすれに落としてみて!」

黒師匠の視線を感じると、意識しちゃって中々上手にキャスト出来ずに、
後ろに引っ掛けてはやり直し、ティペット(ハリス)こんがらがらせては
結び直し、を繰り返し、もうやだぁ〜なんて諦めて、コレが最後の一投だぁ〜

と、その時!!

みごと、山女魚がフライに食い付いてきた!!

おおおおっっっっっ!!なんて慌てつつも、

初めてフライでのキャッチ!(一応二回目か?)
久しぶりに、騰がりました。

やはり、努力は結ばれるのだ!
黒澤さんがいなかったら、すぐポイントを変えていたところだった。
そんなんじゃいつまでたっても釣れる訳が無い。
工夫をしていろいろ攻め試してみる事がとても重要なのだ。


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(Ph 黒師匠)

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フライでのキャッチは人生で二度目。美しい!

山女魚(25㎝)

この時はしっかりアワセも出来たので、自分でもかなり満足であった。


師匠ありがとうございます!

あのフライフィッシング独特の釣れる感覚ったらないです。
キャストしたフライが水に着水した時

「ピトッ......」


と水面にくっつくあの感覚も気持ちがいい。

一番面倒くさい釣りで、一番気持ちがいい最高級の釣り?

ナノかもしれないと改めて思った。

もう少し上手になりたいなとも思った。



たかが、一日の釣りで いろんな事を学んだ気もした。

まさに師匠にその辛抱強さを教えてもらえた気がする。

自分に足りなかった部分である。


改めて、黒澤氏に感謝である。



ちなみに、僕は魚の中で一番美しいと子供の頃から想っていた

山女魚(やまめ)という魚。

負けん気強そうで、男勝りな美人というイメージのこの魚。

うちに女の子が産まれたら やまめちゃん 

とひらがなで名付けようと中学二年の時から想っていて、

子供が出来たときに、その旨を奥さん&両親に伝えたら、


岡部やまめ  ちょっと韻を踏んでるけど。。。


鼻で笑われました。ぷらす、いじめられちゃうよ!だってさ。。。。。



そんなこたねえよ!とてもいい名前じゃねえか!っつの。


ちなみに男なら もちろん

 いわな 君 だった。


岡部いわな   ............無しか?



手拭いの使い道

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なるほど〜。

これで、毛も刈り上がってたら、完璧だな。

頭モヒカンとかね。。。まさにプードルらしい感じもありだな。

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こんな感じで。。。笑



栃木の橋本家のワンコちゃんでした。

スパゲッティ

食後の皿遊び(丸金)

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そいえば、以前木村先輩に連れて行ってもらった
築地のフォーシーズンという喫茶店のナポリタン&ミートソースが
抜群に美味かったな〜!思い出しちゃったわ。

始め誘われたとき、「フォーシーズン?」どんだけお洒落なカフェなんだろか?
木村さんらしくねえな〜。カフェなんて。。。

なんて思っていたが、行ってみて、納得。
木村さんがそんなお洒落なとこに、自分を連れて行くわけが無い!
すこしでも疑った事を恥じた。

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昨日だったかテレビでナポリタンの特集企画があって、そこでは、
美味いナポリタンは
「麺がいかにぶっといか?」なんてこだわりをかましていたけれど、

ここんちのパスタは、 先に茹であげたパスタを使っているにもかかわらず、
アルデンテとまでは言えないにしても、
ちょうど良い固さの茹で具合でしかも細麺。
僕は、今まで食ったナポリタンの中で一番美味い!

とさえ思った。

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これ、ハーフ&ハーフ (ナポリタンとミートソース)
食材は築地直仕入の超新鮮なもの!!



とにかく、無性に、また行きたくなってしまう、フォーシーズン
なのであった。


雑誌の旅

こないだの地元帰郷旅

およそ、6泊7日の車中泊の旅は

結局車に寝泊まりしたのはたったの3泊だけだった。。。。

四国四県ほどもある面積を誇る岩手県内をぐるぐると巡りたかったのだけど、

結局、盛岡に滞在している時間が長かったのだ。

一応岩手の都会だし、車中泊するような場所も少なく、

なんて言うより、ちょっといけば、実家もあるし、
無理して車に泊まる事など無かったのであった。

しかも、ディスカバージャパン

に盛岡の旅情報が掲載してあったので、寄り道したいポイントが

盛岡に多かったって意味合いも含め、さんさ踊りという

岩手では一番大きいお祭りも開催されていた理由も含め、

車中泊の旅ではなくなっていたのだった。

そんな雑誌にも掲載されていた、自分には懐かしい場所

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福田パン。 盛岡の給食パンである。(今は解らないが)


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ふわふわのコッペパンに好きな具材を挟んでもらえる
独特なパン屋さんなのだ。

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僕は生姜焼きを挟んでもらう。総菜パンしか目がないのだけど、
息子リンコスが頼んだ、バナナクリームも意外と美味かった。

福田パンは盛岡の人なら、必ず一度は食した事があるのでは?
という、パン屋さんのパン。

ディスカバージャパンによると、盛岡はパン屋サンが多いらしい。

奥様のお母さんは 横澤パンが絶対おいしいわよ!なんて言っていたが
僕は知らない。ちなみにそこも掲載されておったが。


今回の盛岡は このディスカバージャパンそのまんま,

載ってる旅館に泊まり、

載ってるパン屋でパンをかじり、

載ってた民芸屋さんに立ち寄り、

載ってた民芸屋さんの器で洋食を出しているという
載ってた洋食屋さんで夜ご飯を食べた。

なんか 雑誌に掲載してある旅情報をそのまんま真似るのは
あまり好きではないタチの性格だが、
改めて、素直に実行してみて、この雑誌に掲載してある情報に
間違いは無いなとおもった。
良かったという事だ。

情報収集能力の無い自分にはこういう雑誌の情報はありだったのだ。


こないだ行った長野の松本でも、
カーサブルータスの松本情報を鵜呑みに行動したし。


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全国区でも、とても有名な民芸屋さん 光原社
宮沢賢治ゆかりの場所らしい。

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こちらで売ってるものは高いものばかりで、恐縮して
鈴竹のちっこいぶら下げカゴ(光原社別注?)を3つ購入。(上写真参照)




泊まった旅館 熊ヶ井旅館
料金もとても安くて佇まいの良いお店だった。
ご飯もとても美味かった。
それもそんまんま掲載してあった笑

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こちらのワンちゃんゴン太君とリンコス。
コバさんとこの宮(グー)に噛まれてから(噛ませた?)
犬がちょー苦手なリンコスが奇跡的に抱っこ!の瞬間。

こちらの熊ヶ井旅館のおばちゃんによると、
盛岡の街には旅館が100件もあったのだけど、ホテルのあおり?
で、今は6件?しか無くなってしまった。のだって。

外国からの観光客のお陰で続けていけているが、原発漏れの問題で
そんな外国人客も90%も減っちゃったんだって。。。。。

でも最近は日本人のお客も増えてきたって言ってた。
僕らみたいな?
なんて思いながらも、とても佇まいも良い実家感覚の旅館が
無くなってしまってほしくないな〜なんて、しみじみしちゃいました。

また行きたい!


んで、さんさ踊りを堪能した後、洋食たくま って処
に行き、民芸を味わいながら、洋食も味わっちゃいました。

地下街にあったのがちょっと残念でした。一軒家で経営してたら
もっと魅力的だろうな。なんて勝手にも思っちゃいました。


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