HOME> BLOG>

2015年1月


ギックリで痛めた腰。

良くなったと思って、調子こいて呑んでしまったら
また調子悪くなっちまった。 

施術の際に、酒、と地べたに座る事は控えろと言われていたのに、
風邪でもなんでも、ちょっと良くなったからと言って、フライング
して酒呑んだりしちゃう自分。大体毎回。

今日も門前仲町へ行ってきた。牡丹という地名にある接骨院の近所には
親水公園もあったりと、水辺の町でいい雰囲気であった。


リハビリがてらに歩いてみたりして。
リハビリなんて大それた言葉を使うレベルでもないけれど。。

ぎっくりすると、 寝起き時、と座ってて起き上がる時に
痛みが走る。立っている方が楽だったりする。
歩くのも楽。 

帰ってきてからもリハビリ散歩。
近所の名店 定食屋 「さと」へ

前行った時に常連さんらしきおじさんが注文していたカレーの唐揚げ乗せ。

メニューには載ってないのだ。
それが食いたくて、リハビリという名の散歩。

IMG_2897.jpg

濃い色のカレーが大好き。

たまに騙されるお店もあるけれど。。

あと、前から思っていた
カレーには、カツよりも唐揚げの方が似合うと
断言できるくらいやっぱり美味かった!

「さと」の、唐揚げカレーは最高である。場所もね。


ギックリ腰 二日目

昨日丸一日トイレへの四つん這い歩行以外はベッドに寝たきり状態であった自分。

目が覚めて携帯を見ると、先輩、野上さんから着歴が。

昨朝のブログを読んでくれたのか?

iPadを開くと、メールに、

「ギックリ腰にはここ!」と、URLが張ってあった

過去にここで一発で治したとの事。

マジかよ〜!

すぐ行きたい!けどどうやって門前仲町まで行ったら良いんだろ?

なんて悩んでいたら、カメラマンの杉崎J太郎が、車で連れてってくれることに。

しかし、四つん這いでしか歩けない自分、どうやって車に乗れば良いのか?

と更に悩んでいたら、奥さんが、LEKIのトレッキングポールを手渡してくれた。

色んな人に助けられ、トレポにも助けられ、

どうにか施術してもらい、二足歩行までは出来るようになった。

不思議であるが、ぎっくり腰経験者からして見ると、

初めての人はビキーンと腰に走る痛みにビビり過ぎちゃうことがいけないみたい。

痛くてもある程度自分の痛みに合わせて身体を動かしていかないといけないみたい。



とにかく、助けてくれた3人とトレッキングポールに感謝をしたい。


通常に戻るまでどのくらいかかってしまうのであろうか?


ぎっくり

人生初の
ぎっくり腰をかましてしまいました。。。
誕生日の夜っつうタイミングで。。。。

ヤバいですね。動けないって。
足を着くと腰に激痛が。。。
四つん這いでどうにかといれに行けた。。。

この痛みはどうしたらなおるのであろうか?????????


鳥取の民藝品 中井窯が好きです。

この染め分けの色が何とも言えず美しい。

しかも中々手に入れる事が出来ない代物。
窯元まで伺えば話しは別なのかもしれないが。。。

IMG_2722.JPG


先日、中目黒のSMLというお店で新春陶器市をやっていたので、
あるかと思い、行ってみると......


IMG_2754.JPG

ちっこいミルクピッチャーが二個しか無く、即買い。
他にも良い器があったのだけど、我慢して、二月に催される
らしい、ko-toriという展示を待とうと思う。

楽しみ。次こそはでっかい器が欲しいな。


そんな中井窯を彷彿させる、ULTRA HEAVYスウェット
_MG_1718.jpg

UHの石川アキラさんに聞いてみたら、「中井窯?なにそれ?」ってな感じで突っ込まれ。。。俺の予想は的を外れておった。

アキラさん曰く「これはねえ、立沢君のデザインなんだけどさぁ〜、
俺も大好きなYETIカラーだと思うぞ。ダハハ」なんて笑われてしまい、
調べてみると......なるほど納得。

0832b4008c29d87015b30b0ee8007f50a8e12b3c_l.jpg

UHスウェット=YETIか〜

でも中井窯とYETI似てない?!?!この配色やっぱイケてるわ!



夢のハナシ

今朝、なんか変な夢を見た。
夢を思い出すのって結構大変な作業であるなと思いながら、
思い出しつつ、今書いてみる。

 とある日本映画を見ているのに、自分がいつの間にか、役柄となって
その映画に出演しているかのような、実体験になっているという内容
だった......?

どこかの駅前の風景なのだけれど、
あるお洒落な紳士的おじさんが目の前に居て、エスカレーターで下りている。

何故か、自分の家族は、麻生祐未(お母さん?)おばあちゃん役で(思い出せない)3人。という設定。

で、エスカレーターで、ふとその紳士的おじさん(段田安則)に「お洒落ですね!」
なんて、声をかけてしまうんだけれども、
その返答に「いえ、これは妻が見立ててくれた服ばっかりなんですよね〜。」
なんてしみじみ。
「本当は自分で選びたいんですけどね〜。」なんて言って、一礼を
して去って行く。。。

すると、エスカレーターを下りた石畳の広場で奥さんらしき人と落ち合って、
駅前のとある「キリギリス食堂?」だっけな?
なんとか食堂と言う、すごい行列に二人は並ぶ。
紳士「こんな大行列のところで食べるのかい?」とちょっとイヤそうな
言葉を発しながらも、奥さんに従って素直に並んでいる。

奥さんを見てみると、確かに服装がとてもペアとして成り立っていて、
見立てた形(なり)になっているなと感心する。

しかし、紳士的おじさんがやりたい本当の格好(スタイル)とは何ぞや?
と妄想している自分がいて、
頭に浮かんでいるのは、雑誌SENSEのような濃い〜格好だったりして
苦笑してる自分。

で、何故か自分ら家族(麻生祐未含む)も、誘われるように
そのきりぎりす食堂とやらの大行列に並んでしまう。

カウンターだけの食堂で、店主には(何故か)水谷豊
店内は純和風で湯気がモクモクと温かく
他におばちゃんらしき人が数人せっせと働いていて、
水谷豊はダラダラと座りながら働いていて、
客の相手をしている。
注文の仕方がよく解らない食堂。メニューも無い。
(じゃなんで大行列になるんだろう?)
と、今書いていて思うのだけれども、それは夢のハナシ。
この辺りは、ドラマの「深夜食堂」が入ってきている感じがした。
で、自分ら家族が座る番が来て、店主、水谷豊になにか一言もの申される。
んで、隣に座っているおばあちゃんと麻生祐未にフォローされる。

このあたりで、ハッとして目が覚める。

朝六時。まだいいやと、
布団の中でその夢をもう一回思い出そうと、
二度寝始まって、次にまた別の夢に変わっているが、
「なんとか食堂」という設定で、◯◯食堂という設定は変わっていないが、
内容は一変している。
オダギリジョーと、柴咲コウだったっけな?
のカップルと、彼らが通うある居酒屋?での一コマ的
ストーリーになっていて。。。仙人的老人柄本明とオダギリジョーのやり取り

その辺りでまた目が覚めてしまう。。。。。

なんて言うどうでも良い夢のお話。


ごぼう  あまり好きでない。

あの土の塊を食ってる感じが何とも解せぬ。

にんじん あまり好きではない。
とにかく、煮物でもあまり好きでない。


カレーであっても人参はなるだけ避けて通りたい。
なおさら学校のキャンプ合宿とかで作られるカレーに入ってる 半月切りされた人参なんて大嫌いだ!
あの変なビジュアルがなんつ〜か、
和と洋のミックス感?ダサ過ぎて人参臭さが二割増しである。
まさに深夜料金だ。なんつって〜


そんなボクちゃんの嫌いな食べ物の集大成=「きんぴらごぼう」

・給食に出てくる大量生産のきんぴらごぼうなんて食えた試しがない。
・母ちゃんの作るきんぴらごぼうだとしても苦手。
・呑み屋の突き出しのきんぴらもノータッチ。

そんなボクちゃん、うちの奥さんのきんぴらごぼうだけは
食えるんだよな〜。

なるたけ細く千切りしてあって、ごま油で炒めました!感のある、 味の濃い〜
きんぴらごぼうに白ごまも加えてあって、 美味い。
ご飯のおかずにもなってびっくり。
まじで奥さんのお陰で食えるようになったものが きんぴらごぼうである。


IMG_2705.jpg
他にもいくつかあるけれど。
勿論苦手なのもある。


以前、良二君家に家族でお邪魔した時教わって、
その翌日からうちの定番になった、生人参の千切りサラダ?

(味付けはよく解らないけれど。。)あれも細かく切ってあって

人参嫌いの自分でも食べられる。

やっぱ、切り方って大切だよね?料理も見た目って大切なんだよね?
単純に括弧付けな上辺だけのボクちゃんは好き嫌い多しっつうはなし。

まあ単純に、おっさんに成るにつれて、
好き嫌いは減るんだと思う。
子供の頃に比べたら。。

食えと言われたら食えます。だいたい。


  • 1

月別 アーカイブ