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2012年12月


掲載ソビレタ写真公開也

福岡から飯田君来る。
彼は福岡の洋服屋さんで働いている青年で、
ゲリラガーデニングを頑張っている一人でもあって、
谷シル経由で知り合いに成った
ニューバリカンズの人。


二人で、すごい盆栽を見に横浜市鶴見区にある大塚園芸へ。

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アケビの盆栽!?や


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84万円の黒松の盆栽?!

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10万5千円のもみじ 
とか盆栽がたくさんあり 二人で喜びまくり。 NCM_0261.JPG


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大塚園芸 おすすめなり。

帰りしなに........

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鶴見園芸とビーバートザンの間にあったハンバーグ屋さん
に寄って見る。
とても美味かった。





ロッジアラスカの忘年会 in 野毛(横浜)

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いわゆるタコマフジレコードのなべちゃんの事務所
にカメラマン五十嵐一晴と僕が所属させてもらっている
マネジメント事務所でもあるなべちゃんの事務所なのだ。

みなで、南海ホークスのニューエラを被り、チーム気分を味わう。
大洋ホエールズのキャップで揃えたら更に良かったw

地元いがちゃん(本当は横須賀 横須賀生まれ横浜育ち?)
お勧めの居酒屋へ移動。おとなりの方と仲良くなる。
適当に呑んでいると、いつのまにか
いがちゃん仲間がぞろぞろ集まる。

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ロッジアラスカの忘年会はいずこへ?!

って感じで酔っぱらって終了!

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なべちゃんだけに、必ずといっていいほどに、
プロレス的なポージング。
素晴らしい。
この構図、なべちゃんがとても小さく見えて笑。




金沢から松井君が、東京に遊びにきたついでに
僕にも会いにきてくれた。

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近所のしらいしという居酒屋さんにて
会うのは二回目。
昔、メンズノンノで行ったファッションスナップで
知り合ったのがきっかけ。
サシで飲む。
22才ながらとてもしっかりしていた。
今後に期待の若者であった。








長男坊と洗足池にて

ボートでデート

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勝海舟のお墓は拝めなかったから、また今度。





ゴリに連れて行ってもらった二子新地の居酒屋さん
キ月(七を三つに月と書いて キヅキと読むらしい)の
トイレに......

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男向けな駄洒落な俳句が好みでした。
女向けならどういう句を詠むのであろうか?
蚫?アラーキー的ならユリの花か?!


クリスマスは中澤家と一緒に

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Wii Uというゲーム機を見せてもらい、驚愕。
知らなかった! 
家電全般的に疎い岡部家は今も健在であった。





旧友柴田淳とサシ呑み。
淳とはバンタンの学生だった時、
一番気の会う友達だったのだけれど、
洋服の道ではなく、建築の道を歩んだ淳。

今は、有名な建築家の事務所で働いている。


今だから、知った名前だけれど、
建築なんてあまり興味なかった当時は、
名前を言われても全くピンとこなかった。

以前書いたブログ
にも登場した青山の根津美術館もたしか
彼が手がけてリニューアルされたんじゃなかったっけな?


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NCM_0498.jpg あNCM_0499.jpg


そんな淳とは帰国してから それほど会えてなかったのだけど、
久しぶりに会って話せて思った事は
やはり、考え方は相変わらずのひねくれ者だってことを
確認出来たw

しょっちゅう会うようなことをしなくても、何かのきっかけで

ふと会って、話して安心する友達っていいよな。





僕の大好きな居酒屋 等々力の小川

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お互い子供は親に預けて、
クリスマスで一緒だった中澤家とサシ夫婦で呑む。
知り合って初めての経験。

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子供がいない状態で、呑みにいけるってのは本当にありがたい話。
両親に感謝である。

おかげで、久しぶりのだぶるデートな気分を味わうことが出来た、

......ついでに、手を繋いで帰宅w


2013年も家族仲良く暮らしていきたいと思ふ.........

吉田さんち


年末
宇都宮の吉田宅へ
外遊びの師匠的存在の吉田さん。
家の中も素敵だった。
真似したい。

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火鉢 楽しそー

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北米の針葉樹の森の様なテラリウム

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ボウルの水槽のアクアリウム。
タナゴとメダカ。
後ろに鏡が置いてあって水槽の裏側も堪能出来る仕組みに。

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伝説の雑誌!とは大げさだけど、また復活してほしい雑誌
アウトドアエキップメントのステッカーがなぜかみかんカゴ
の中に?!


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油絵の具の筆洗器を吉田さんは 灰皿代わりに使っています。
 本来の道具の使い方からの発想の転換って大好きです。

僕が師匠と呼ばせてもらっているきっかけは
実はこの筆洗器なんです。


詳しくはGOOUT SOTOKENに掲載也


吉田さん愛用の急須

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この急須 かなり好み

注ぎ口が下を向いていて珍しいが、注ぎやすそうである。

吉田さんも左利きだから、後手(あとで)が入れやすい。

横手(よこで)の急須は左利きには入れにくいのだ。




二人で餃子の名店 正嗣(まさし)に行く。

ご飯もビールも無い、本当の餃子専門店。

焼き餃子2人前と水餃子1人前 というのが理想的1人前注文。

焼きがおかずで水がスープというシステム。

シンプルな餃子だからこそ美味い!

お土産は10人前を買って帰った。


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吉田さんち周りはとても面白かった。


秘密基地

先日の話

厚木の裏山へ行ってきた

とてつもなく久しぶりに。

そこは井上純の実家の裏山で

3年ほど前?に親父さんから許可をもらって、
竹やぶの中を刈り込んで秘密基地を作ったのであった。

2年ぶりにいってみてびっくり。行くまでの山道も
人が通れないくらい、どこが道だったか
解らないくらいに荒れ果てていてビックリ。
薮こぎをしてやっと尾根にたどりつき、道っぽいのだけど、
明らかに以前とは変わっていて、
人が入っていないであろう道というか、道とは言えないほど、
自然体に戻っていた。

秘密基地に到着。
基地内に改めて竹が蔓延っているのは理解出来たが、
刈リ取った竹で作った竹の壁とか
その他諸々自分たちが作った人工物が 見事に跡形も無くなっていた。
土に還っていたのだ。

たった二年で朽ちて土に還ったその残骸を見て、
自然の摂理を改めてちょこっと学べた気がした。

人が入らないと、こうも簡単に自然の姿へ戻っていくものだな。
と思いつつも、逆に言えば、2年もかかってここまでしか戻らないのか?

という見方も出来るということか?

難しいこと考えても答えは出せやしないのだから止めとこう。


久しぶりの山遊び。というか、作業と言った方が当てはまるほどに、
蔓延った竹を刈り込む作業を楽しむ。
秘密基地を元に戻す作業である。

純が後からやってきた。

山の中で焚き火をする。

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後から純のお母さんから聞いた話だと、先日中学生が
同じ山で火遊びをして結構な大騒動になったって。。。
大人として、焚き火するなら、充二分に気をつけてやらねばならないと改めて
思うも、やはり焚き火は楽しい。


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純とも久しぶりに会った。
相変わらず、自分以上に子供のようでいて.....、
なんて思っていたのだが、話していくうちに、
凄く大きくなっていて、パワーというか何かみなぎるものを感じました。

純が母校多摩美で行ったライブペイント映像を見させてもらったのだが、
思わず、自分も描いている立場に錯覚しながら見入ってしまっていた。

改めて、魅力感じるキャラになっているなと、実感したところであった。

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焚き火で湯を沸かして、お茶を呑みながら......。

純と打ち合わせをするのなら、事務所などでいかにも

打ち合わせ的に話すのではなく、外で打ち合わせたかった。

だったらと、久しぶりに来た秘密基地。

やはり、遊びながら話すって方が自分たちには向いているなとも実感。

まあ結局、打ち合わせた時間はほんの5分程度であったが......。


できたらいつもこういうスタンスが良いな。

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で、こないだの日曜日は
待ちに待った日本民藝館展!!

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おや?!この洒落たお方はもしや

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初めて奥様とご一緒 25番目の整理券を頂く。
奥の方には あれ?先ほどの洒落た方の背後に......


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井上夫妻と遭遇!!!
初民藝館展で意気揚々




結果

岡部家 入選作一作品
奥様  小鹿田焼の片口すり鉢を一つゲットのみ
良〜く考え、吟味吟味で、散財を抑える結果となった。

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その後、久しぶりに4人でランチ。むかし、ナチュラルハイというイベントで
4人でキャンプしたことがあったっけ!

こどもがいないと、こんなに楽にランチが食えるのかと

義父義母に感謝なり。






風邪をひいてしまった。

腕時計ばりに

常にティッシュボックスを備えていたいくらい

鼻水が流れてきやがる。

そんなティッシュボックス。

寝室にて

奥さんに

「ティッシュ頂戴!」

とお願いすると、

「ハヒ」

と3枚渡された。

僕の頭の中では 

ボックスごと渡してもらえるもんだとばかり思っていたので....、

「おひおひ!足りないよ〜!ボックスごと渡してくでると思っだら。」

なんて突っ込むと、

「わたひだって必要だんだから、ボックスごとは渡せだひ!」

良い感じの鼻づまり声で訴えられる。

長男坊が学校から持って帰ってきた風邪が

家族をぐるり一周旅。

またしてもマスクの中で激しいくしゃみとともに、

鼻っ垂れが垂れてきやがった。。

「ずびばぜん。ティッシュ追加で頂けばふか?」

すると奥さん

無言でボックスごと手渡してくれた。

「おっ太っ腹!」


たかがティッシュごときで

思わず出てしまった言葉に我ながらマスクの中で笑ってしまう。

"万札気取りのティッシュ野郎!"と言ったところだろうか?


寒気が治まらない。

早く元気に冷たいビールが呑みたいもんである。


てか、ティッシュ頂戴!
といって、1枚しか取ってくれない人って結構いるが、
始めは ケチンボ野郎!なんて思っていたけれど、
そのヒトはその人也に 1枚で事足りる 
スマートなスタイルがあるのだろうな?きっと。
だから人にも1枚しか渡さないのであろう。
鼻をかむのに、二枚も三枚も必要な自分は
人としてまだまだなのかもしれない。笑
なんて知ったふりをしてみる今日この頃。

古木君とまた釣行。

この日も全く釣れず。。。
無反応の釣りほど辛いものは無いので、
せめて休憩だけでも楽しもうと野点ごっこ。

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大体ネコがやってくる。


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チャリを使ってポイント移動は新たな場所も探せて探検気分でとても楽しい。

羽田周りは人工島が連なっていて、橋も多くより楽しい。

けど寒い。




全く釣れないので、今シーズンの釣りは

この日で終わりにしようとも思ったが、

釣れそうなポイントをひとつ見つけてあって

未開拓だったので

最後に!と出向いたのだった。

場所的に、とても人が来るような場所ではなく、

立ち入り禁止=裏技的好ポイント=釣れる!

とアタマの中で計算されてしまったのである。


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ここは2度ほど、リサーチで来たことはあった。今までのポイントと

明らかに違うことは、まず、今まさに作り上げている埋め立て地であって、

ほぼ人がいない工業地帯。立ち入り禁止のレベルが高い。

だけど

フェンスに穴が開いていて、立ち入り禁止という看板も倒れかかって

いて、ひからびた印象だからと、改めて入っても問題ないであろうと判断。

中に入ると、ちょうど夕暮れのタイミングでとても奇麗だった。

人気は全くない。でかい貨物船が目の前の海を行き来して圧倒され

冷たい空気に清々しい気持ちになってみるも、一人で少し心細い。

古木君誘えば良かったかななんて思いながら、早速釣り始めると

速攻暗くなった。

警視船が通る。でも今まで、警視船が通っても何のおとがめも無かったから

気にもしないで、でかいシーバスが釣れることを想像しながら

キャストを続けていると、遠く後ろの方から2人の人影がうっすら見えて

やっぱ知ってる人いるんだ〜なんて思って、見届けていて

はっと気がついた。

おまわりさんである。

「表の車。君のかな?何やってるの〜。ココは立ち入り禁止区域だよね?」

なんて、注意されて、逮捕とまでは行かなかったものの、警察署へ連行。

名前や住所等全てを調書され帰された。

正直納得していた自分ではあった。

あの場所は捕まっても仕方の無い場所。



古木君誘わなくって良かった〜。これも自己責任と反省。

魚を釣りたいがための欲を満たすため、立ち入り禁止内にはいる。

いままでいろんな立ち入り禁止であろう場所に入ってきた自分。

2度目を連行されるととても面倒なことになることも教えてもらい

さすがに今後は自己規制をしようと思った。

釣りをしても良い場所で釣りをする。




今度こそ、今年の釣りは終了!と思っていたのだが、

今度はベイブルースアイアンワークスのタクミ君から声がかかる。

「今夜行かない?」

の声に即答。

(写真なし)


タクミ君に捕まったを話し、笑われ、

もうそういうポイントにはいかないよ!


という約束のもとで、いつもの羽田周りを攻めた。

結局この日も中々釣れず、ココで釣れなかったら帰ろう!

と、最後のつばさ公園で、

1投目。

いきなり

「ゴンッ!」

とヒット!

「タクミ君 来た来たっっっっ!」

と興奮気味に ドラグを緩めたり焦って格闘する!

水面に姿が現れると、相当デカイ。今までに無い

引きの味わい。60cmくらいならそれなりの

ファイトで釣り上げられたけれど、こいつは引きがハンパ無い。

5分くらいかかって、もう少しというところでフックが外れ

逃す...............。「あぁぁぁぁっっっっ!」

ものすごく興奮し、ものすごく悔しがるも、ヒットした魚影を

タクミ君に見てもらっている証明があるからと、

半ば納得して家路に。。


結局、あんなばかでかい魚を釣りあげられる可能性がある

釣りを味わってしまったがために、どんどん中毒になる一方なのであった。。

あ〜また行きたい!釣りてえな!


さすがに まさに立ち入り禁止 

な場所に足を運ぶ気には当分ならないが、

釣り熱は全く冷めず という結果になった。

そんな東京フィッシング。










なんだかんだいって、 テントも良いけれど、
寝袋にシュラフカバー
のみで寝る方が、一番気が楽で気持ちが良いことが確認出来た日。

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(写真 レジスタント木村氏

だが、ホームレススレスレなビジュアルであることは否めない。


あくまでも、自転車で出かけた都市型キャンプって意味で

テントを張ることは面倒だし、かえって目立つから。

という意味での話ではあるが。。。

山でもこれだけで寒くもなく平気ならば、

このスタイルが一番良いのであろうか?

いずれ試してみたい。

ネペンテスの片庭が誘ってくれたおかげで
やっと実現出来た、
INVENTORY MAGAZINEの編集者 サイモンと会うことが出来た。

カメラマン鈴木君
我がマネージャーなべちゃんも参加してのお食事。


2年ほど前に、サイモンがいきなり僕なんかに英語でメールをくれたのが
きっかけなのであった。

英語を読めない自分は、頻繁に来る海外からのいつもの迷惑メールと
思い込み、内容も見ず、英語だからってだけで迷惑メールフォルダに

移動し放っておいた。。

あるとき、なべちゃんが、家に来たときだっけな?
こういう迷惑メールが頻繁にくるんだよね!と
パソコン画面を見せながら、なんて書いてるもんなの?と
流れで翻訳をお願いしてみたら、インベントリーマガジンという
カナダの雑誌の編集者からの仕事依頼メールだよこれ!

あんたなにやってんの?!

慌てて急いで返信した、 ら時間の経過も関係なく、

丁寧にメールを返してくれた。

なんていう、お馬鹿な話から始まったつながりなのだ。


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表参道のマイセンでトンカツ食って
その後、なべちゃんは途中抜けて4人でお茶をしました。

カナダ人と思っていたサイモンは、実はイギリスの人ってのもあってか、
とても紳士的なイメージの人であった。
背が高かった。歳下とは思いもしなかった。
外国人の同年代はみんな年上に感じてしまうのはなぜだ?

そんなサイモンに対して、
相変わらず英語が全く話せない自分は、片庭のおかげで
思いを伝えることは出来た気はする。
もっともっと、話したいのだが。。。。
こっちが心を開いていたとしても、人に頼っていたら
なかなか伝わるもんじゃあ無い。

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真面目な話もたくさんした。


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鈴木君と片庭

久しぶりに会った片庭は同い歳だが、海外出張も多いからか、

思った以上に英語が流暢にも感じたし、

紳士的なキャラは相変わらずで、
そのくせにさりげないギャグもかましてくる妻子持ちだ。

そんな片庭に.........、

"女にもモテそうだなぁ"と、ふとため息をついたのは言うまでもない。




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真剣な話をしていながらも、カメラを向けているこちらに対して
意外とひょうきんなサイモン。

会えて嬉しかった サイモン。
間を取り持ってくれて嬉しかったよ片庭。

また会う時は直で話したい!

といつも思って実行しないパターン
をいつまで続けるのか?俺。。


リンコス


リンコス

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5歳時


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6歳


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初めてスクランブルエッグを作る。

意気揚々

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先日も、じいやばあやが来てくれたとき、

スクランブルエッグを2つ作ってあげた


と思ったら、自分で食べていた。

オモテナシではなく、単に"作れる自慢"であった.........我が息子......。

そっくりで恐縮......

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中山が彼女を連れてやってきた。えりかちゃんである。


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やっとのこと!
仲間内最後はやはり中山君か?! 

婚約おめでとう!

中山とはかれこれ10年の付き合い。
いわきのミガクと一緒に3人で
車中泊の旅を4年連続こなした旅仲間でもあった。。

売れ残....... いやいや、やっとのこと素敵な彼女もでき、
ゴール一歩手前の婚約をしたとの連絡を受けたときは
素直に嬉しかった。

やっと、僕の周りは大体が結婚することが出来、

嬉しい限りです。


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西麻布交差点付近にて



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世田谷区下馬付近にて

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