結局
ここで遊んでは行けないってこと?
じゃ何して遊んだら良いんだろか?!
一応の看板なのかな?
暗黙の了解で
ここで普通にキャッチボールや
サッカーをやっている子どもや大人はいた。
「一応」
一応 これを掲げることで
遊ぶ人は少なくなるという、管理側のコントロール?
なのかもな?
ここの周りは道路で囲まれているから
ボールとかが転がったら危ないことは確か。
だから人が少なくなることでそれを抑えられることは出来るという意味での
「一応の規制看板」ということか?!
そんな僕は東京で釣りをするときに、
「立ち入り禁止」
とかいてある場所こそ
興奮してしまう。
ちょいとビビりながらも
「釣れるかも!?」
が頭ん中で先行して (先攻?!)
入っちゃうんだなこれが。。
これも一応
「立ち入り禁止」
と掲げないと、いっぱい人が入ってきちゃうから
掲げておいた方がよいんだな。きっと。
田舎には、たくさん立ち入り禁止じゃない場所があって、
都会には人の多さのための
立ち入り禁止な場所が多すぎて。。
田舎者からしてみれば、
なんでここが禁止なの?!って思うところもたくさんあって。
と考えた場合の、「自己責任」
という遊び方ってのが一番良いのかなと。
と思いながらビビりながら立ち入り禁止に入っていく面白さは格別です。
次にでるSOTOKENもそんな感じの内容となっております。笑
ジェフ・グリフィンと出会うことが出来た。
ドラムカンの辻井さん
ユニットの鶴田さん
レナウンの皆様
ピーチの中村さん 中澤さん
こばさん
のお陰で知り合うことが出来た。
彼の服を直感で味わい、なんとなく、自分也に知ってきたつもりだが、
やっぱり、彼の作る服を見ただけで、着ただけで
なんとなく繋がる気がしていた勘は間違っていなかった。
彼の暮らし方を知ってなお強く思った。
遥か彼方、イギリスの土地に暮らす人間と、
同じ方向の"考え方"を共有出来たってことは、
とてつもない感動とともに、力強いパワーをもらえたとともに、
直接会話が出来ないことがとても辛く感じた。。。。。
もっと話してえ!
もっと遊びてえ!
本当に勿体ない。
英語を覚えるぞ。絶対。
そんでもってジェフのハートランドへ行く。
キャンプしに。
鈴木さん(左)ジェフ(中)同じ地元のレナウン渋川ちゃん
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