いわきからの便り

いわきの友達

磨(みがく)から先日、写真メールが届いた。

いわきは原発、放射線問題だけではなかった事を写真で知らせてくれました。

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車中泊 九州の旅にて

福岡にて巨大アナゴ(64㎝)を釣り上げる磨



ボクがここで安易に載せることではないかもしれないけれど、

磨と電話で話してみて、

いわきの生活や現状を聞いてボク也に

ブログにアップしたいなと思ったのだ。


聞いてわかった事は

風評被害は地元民にとって本当にひどいダメージらしいということ。

残っている地元民は意外と静かに平常に落ち着いて暮らしているものの、

原発の風評のおかげで、他の被災地以上に復興が遅れているみたいだ。


実は津波の被害も相当なもので.......





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正直、この写真を磨から送ってもらった時は

「うわぁ〜ひどいな〜」と思いながらも、ニュースでみる

岩手の沿岸部や宮城の海沿いの映像や画像に見慣れてしまっているせいか、

そこまで、ひどいと感じていなかったのだが......、


先ほど、磨と直接話してみて、

岩手と宮城だけではなく、いわきにも相当な津波被害があったにもかかわらず、

風評が原因で、いわきに人が集まらず

復興がなかなか進まない現状を知った。


原発で働いている人と会話した内容も教えてもらい、

風評がために、いわきとこっちの認識的 温度差も知る事が出来た。


半ば、普通の生活に戻りつつある自分らになにか、

むずがゆさ?を感じたというかなんというか。


原発の近くに住んでいる人たちの方が、

ショックを受けながらも、より平常心で生活している事がわかり

東京に住んでいる程度で、
弱気になっていた自分が恥ずかしくもなった。


写真や映像だけでは伝わりにくいけれど、

現場を見てきた友達と

話した事でわかった、こっちの風評的勘違いや、逆に見過ごされている現実

を自分也に、伝えたかったのあった。