外遊び研究所 番外篇

沖縄のビーチも良いけれど、三浦半島の岩場もすげー面白いぜ!

子供の頃は砂浜で、大人になるにつれて、

どんどん岩場に興味が湧いてくるのかな?

先日、忙しい合間を縫って、ベイブルースアイアンワークスのタクミ君と、
シュノーケルフィッシングをしに、我が秘密のポイントへ。
三浦半島へと車を走らせた。


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10年ぶり?昔 シュノーケルをしていた場所がやっと見つかる。
岩礁の影にメバルの群生がいて興奮したその日、
シュノーケルフィッシングを思いついたのである。

CIMG0671.JPGのサムネール画像

この日は水が濁っているタイミングで、中々
水中を見る事が困難であったけれど、お目当てのカサゴが結構釣れた。
潜んでそうな岩場の隙き間に エサを落とし込むと、素晴らしい勢いで
姿を現し、一瞬で元の岩の影へ戻る。
その一瞬がドライフライの毛針釣りに似ていてが面白い。
ブラックバスで言うところの、トップでのルアー釣りと同じなんだろうな。

しかし、メバルは釣れず。。。やはり夜でないと厳しいのかな?
目の前にエサを落としても 全く反応せず。 メバルは縦になってみたり、
定位置で留まって泳いでいたり、
変な動きで泳いでいる魚なんだなと解った。

魚に寄って様々な性格がある事が観察できるってのがとても面白い。
更にその中でも、臆病なやつとか、攻撃的なやつとか、
なんでも興味持っちゃうバカ(俺か?)とか、
色々正確があるんだろうな。きっと。
んでもって、その中でも、巨大化したやつは、
臆病者か?たくましい冒険者か?の
どちらかでしかないんだろうな。

なんて思いながらプカプカと海の中を観察しながら
シュノーケルフィッシング。S.F.。
は最高気持ちいー。
ってことはない。夏でも1時間も潜っていられないほどに、
寒くて冷たいのだ。  ビーチは浅瀬だから生温いけれど、
太平洋の岩礁は意外と冷たくって、まじで体力を奪われる。
潜っては上がり、潜っては上がり、

の繰り返し。


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水中で見ると、とんでもなくでかく見える!でも、海上に引き上げてみると
大したこたない。ってパターンは掴めた!笑
それでも結構でかかった!カサゴ君。



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こやつ、キュウセン(ベラ)がエサ取りとなって群がってくるのがむかつく。
始めのうちは喜んでいたんだけれど、
バカみたいに釣れちゃうので興味が無くなってしまう対象魚。
外道と言われても仕方無いのは解るけど、食うと美味いんだよね。
たまに、彼奴らの馬鹿デカいボスみたいなヤツがいるのだけど、
そういうやつに限って、常に岩の陰に隠れていて、エサが現れると、
いきなり登場してくる。

横田さんと名付けようかな?なんつってご愛嬌。


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タクミ君は岩場が好き。


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それなりに釣れた。 この浮き籠のデザインが好き。

潜りすぎて疲れきった腫れ顔。
いつもはもちょっと、ライオン的な顔なんだけどね。
見た目と違って、チョー優しい男なのだ。
喧嘩は絶対的に強いと思う。だから優しいんだろうな。



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その後、次に来る時の為に他のポイントもロケハン。

流石に夕方で、身体も疲れきってたので、陸からフィッシング。

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タクミ君がFISH!した、 なんて名前のベラなんだろ?
図鑑で調べたけれど解らなかった。

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カサゴのちっこいの。 
オニカサゴは毒があるから気をつけろよ!ってこないだ、沖の島で
正に海女ちゃん的なマスクで潜っていたおっさんに教わった。
こいつ違うよね?

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カシオのGショックカメラで水中撮影。
そいえば次 新しいのが出るみたいだな。

それにしても奇麗だな。
海の中に居た方がキレイに見えるんだね。




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んでもって、今回の珍魚。

図鑑で調べたら、ダイナンギンポ というお魚。
25センチくらい?
 岩場で見たときは白くって、
めちゃ目立ってた。
環境に寄って体色が変わる魚みたい。 
ネットで調べたら、テンプラにしたらとんでもなく美味。
 その代り、捌くのがとても難しいとも書いてたっけ。

カサゴと一緒に家に持ち帰ってきたのだけど、
ギンポ以外は全てお陀仏だったのに、彼奴だけは平気で生きておった。
ビビる。

ビビりながらも捌く。 

ヌルっといていて、

しかも、包丁が入らない。

ぶっ刺しても全く死なないので
一度、冷凍庫に5分ほど入庫。 




その後、適当に捌いて、テンプラに。

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テンプラのタネを作りすぎたので、カサゴも丸テンプラ揚げに。
全く持ってビジュアルの微妙な料理が仕上がる。
スポーツ大佐的に言うと、「NO THANK YOU」である。
ヘタクソながらに食べてみると、

良い具合の弾力感が有る本当に濃さと淡白さが混じった

美味い味であった。


けれど、上手な人に捌いてもらってテンプラで食ってみたかったなあと。

きっとすんごく美味くなるんだろうな。

友達に板前さんが欲しいわ。