安本Joe

バリカンズの最年長者 安本泰三さんがペレグリンファニチャー了くん に作ってもらった、タイガーストライプカモのイグディシィスベンチ?(言い難い) が出来上がってきた。ホームセンターでも販売することに。

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プリントには、"REDEMPTION SONG "と書いてある。

僕と了くんはボブ・マーリーの名曲だと思い込んでいた。 タイガーカモとどう関係があるの?

どういう意味なんだろう?と泰三さんに聞いてみると思い入れのある 内容が返ってきて、へぇ〜っと感心してしまった。

泰三さんとは、以前同じ屋根の下に住んでいたこともあって、しょっちゅう 遊んでいた。その時は泰三さんの好きな物や事をいっぱい色々教えてもらった。 興味が無いことは適当に聞き流し、興味あることは熱心に聞いていた。 時が経って、興味が無かったことがいきなり気になりだしたりすることもあったけれど。。。

泰三さんは50歳ってこともあり、昭和の映画とか音楽に詳しくて、 特にザ・クラッシュのジョーストラマーが好きだったってのもあって、 このベンチの特注に至ったんだそうだ。さらに、ジョニー・キャッシュ という有名なシンガーとジョーが、このボブ・マーリーの名曲をカバーしているらしく、 それがいたくお気に入りなのだそうだ。 ボブ&ジョニー&ジョーという偉大な歌い手が繋がった名曲名を お気に入りのベンチに刻印したというわけだ。 聞き出せば、もっと深い意味があるんだと思う。。

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泰三さんの中ではタイガーストライプカモ=ジョーストラマーらしく、 若き頃は真似してタイガーカモの服を着ていたんだとか。だからササフラスのパンツもタイガーカモ履いてるんだな。。


そんな泰三さんが大好きなジョー・ストラマーは日本公演の時 日本の手ぬぐいや着物の端切れを首に巻きつけ、ライブでもプライベートでも ファッションとして着用していたって話も教えてらい、 自分もちょっとだけジョーストラマーのことが解った気になり、 いまさら気になり始めた。

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日本の着物の切れ端をファッションに取り入れている姿勢がとてもステキだ。


「ロンドンコーリング」

当時のジョー・ストラマーは母国に疑問を感じていたからああいう歌を作ったのか?

ジョー・ストラマーみたいなミュージシャンが、祖国が好きだからこそ、反抗してああいう歌を歌っているのかなあ?ウィキペディアで調べたら、結構複雑な内容が書かれていてイマイチよくわからなかったけど。。。

なんとなく感じたのが、母国を愛しているジョーだからこそああいうメッセージの歌を作ったんではないだろうかって思ってしまって。。

反抗や、反発って、裏には愛情が見え隠れしてるんじゃねえかなと。

自分もなんか最近、日本はとても大好きなんだけど、どうも好きになれない部分が出てきてしまっていて。。。 

茶の文化を知ってハマって、より日本を好きになって、茶道には必要不可欠な

"おもてなし"

という言葉にも影響を受けちゃったけれど、 今の"おもてなし"ってなんかちょっと押し付けがましいっつうか。。

オリンピック開催決定以降 からか?なんとなく胡散臭く感じてしまう。

「外国から見た日本のすごいところ」的なテレビ番組が異様に多く放映されているのも

胡散臭いし。。。

オリンピックのためなのか?政治家?が仕組んでいる工作なのか?全然わかんないけど、震災以降、日本の良さをわざとらしくアピールしている気がしていならないのは自分だけなんだろか?

東京だけなのか?再開発も激しいしな〜。。東北はどうなんだろうか?他の地域はどうなんだろうか? 


日本好きなんだったんだけどな〜、なんか好きじゃなくなってきちゃってる自分がいるな〜。

日本の良き文化がさらに無くなってきている気がしてならないっす。

どうにかならんもんかな?







なかなか言葉にするのはアホな自分にはとっても難しーなー。