解って和む

 久しぶりに友人と言い争いをした。他人としては奥さんと警察官以外で。。

久しぶりにお互いが大声出して言い争った。車の中で。

短気な自分はすぐ怒る。キレる。

なーんでか?

言葉が下手だから。通じない。

頭で思っていることを表現できない。

その前に人の言っていることを聞かない。

自分の言いたいことしか言わない。考えない。一方通行。

せっかちな性格がさらに考えを言葉に変換させなくさせる。


でも最近、やっと、40にして、人の言ってることに聞ける耳を

傾ける訓練をし始めた(遅え〜)

自分の息子たちを視ていて気がついた。苦笑。

てめえの子供を見ていて気づかされることっていっぱいある。

本当苦い笑い。

そこでやっと、自分を知り、どうしたら良いのか考えてみた。

息子に親父の背中を見せるためにも。(遅えか?)

相手のことを考えて行動を取る訓練も始めてみた。

その効果なのか?この度の言い争いは、思ったことを思いっ切りぶちまけたが、

相手の言っていることも少しは聞き入れ(まだまだ10%って少な!)ることは出来た。

ほぼ小二。

聞いた上で、相手の言ったことを受け入れた上で、解った上で、

改めて自分の思いをぶつけた。

そしたら、どうにか相手も理解してくれ、和解ができた。

相手も自分に思いの丈をぶちまけてくれたことはとても

嬉しかった。

それもどうにか和解出来たからってのはデカイけど。

気持ち良く握手をして、サラバした。


「言い争い」って、誰しも極力やりたくない行為なのかもしれないけれど、

コミュニケーションの一つとしては、

とても重要なことだとも思った。「言いたいことを言えない」「争いを避けたい」

「言いたいことは言わない」

「嫌われたくない」「無難で付き合い続けられるのが最善」

いろいろあると思う。

面倒なるから「無視する」

「怒る」「怒鳴る」

っていうパワーは余計なのかもしれない。

「キレる」は良くない。良い事が皆無。

だけど、正当に「言い争う」ってたまには必要かなとも思った。

納得のいかないことはやっぱり最後まで言い争ってでも解決する方が

そのあとの気分は「だだっ広い草原の中に佇んでいる」

くらいスッキリ爽快だ。


その為には相手の言っていることを聞き入れる作業がとても重要で、

その上で自分の思いを言い放つ。言い放ち合う。

下手くそなりに伝える。


他人(友人、仕事仲間)相手に思ったことをぶちまけてくれる人がいるのって

とてもありがたいことなんだと思う。

怒ってくれる先輩や後輩(なかなか居ないかな?)知らない人なんかも。


って40歳になって今更ながら気づく?!

遅いにもほどがある か?!

まだまだ訓練は続く。