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考える


山遊びが好きになってから、山に住んでいる獣のことも知ることになって。。。

田舎育ちってのもあったけれど、クマは怖い生き物だと親父に教えられてきた。


近所の川に渓流釣りに親父と行った時、

「クマが出たっ!」と、大きく叫び、怒鳴りながら威嚇っぽいことをして走って行った。

よくも解らず、必死にひっついて逃げた経験があって。。未だに覚えている。。。



。。。それから、大人になって、渓流釣りを一人でも嗜むようになってから、

渓流釣りの先輩たちと接するようになってから、先輩たちにクマやその他、野生動物の生態などを聞いて「クマはそこまで怖いものではない」ってことを教わることとなる。


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有害鳥獣って何?有害なの?




そんな先日、福岡の砂防ダムに猪が落っこちてしまったものの、

鳥獣保護法だかなんだかで、人間は助けられないとのニュースが。。。。

人工的に作った砂防ダムに落っこちてしまったイノシシは助けられない

法があるという。

鳥獣保護法って何?

結局は、カラスであったり、人間様が作った田畑や人口物(農作物含め)を

壊してしまったり、

人間様に被害?を及ぼす鳥獣を駆除することは出来ても、

勝手(自然)に落っこちてしまったイノシシは助けられない。

森に人為的に返すことは出来ない。


地球規模で考えてみれば、人間が一番の害獣なはずなのに、

人間様の都合で、害と呼び、それを処分する。

大自然に暮らす動物は崇められ、近所の獣は嫌われる。っておかしいと思う。

人間が住まわせてもらっている土地と同じ"住民(獣民")だと思う。

ドラゴンボールの世界でも、クマも鳥もいろんな生き物が「人」という体(てい)で表現されて、みんな一緒に暮らしている。(まあ漫画だとして。。。。。)

あれはいい世界だよなあ。


同じ生き物として、害獣と名乗ることは俺にはできないような頭を持つようになった。

だから、こないだのイノシシのニュースはすごく関心を持ってしまったわけだ。

 山の獣 は本当に害獣なのか?!ゾウやキリンやタンチョウヅルと一緒の

野生生物なのではないのか?!






文ぶんブン


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 「文学が得意な人に成る様に」

なんて母ちゃんに言われた記憶がある。

自分の名前の由来についてだ。

なんでそんなことを聞いたのか?
学校で、先生に出された宿題か?
よく覚えていないけれど、
とにかく、「文彦」のフミは文学の文。文章のブンだよ!
なんて言われたことだけは覚えている。

母ちゃんの本棚にはたくさんいろんな本があった。
確かに読書好きだった記憶はある。

それに比べて親父の本棚はすごくちっちゃくて、「ビッグトゥモロー」という真面目な雑誌(だけど中にちょっとエロいページがあってこっそりよく読んでいた)と渓流釣りの本と"話し上手聞き上手"みたいな教育本みたいな本みたいなのがちょろっと並んでいる感じで。。。

今思うと、製薬会社の営業をやっていた親父は、人とのコミュニケーションが下手くそで悩んでいたんだろうなあ〜。。何て思い返してしまう。

全く持って俺と一緒じゃん!

てか俺が親父に似ているのか?!

「人の話を上手に聞くことができないと、話も上手になることはできない」

そんなことを誰かが言っていたような気がする。

そんな親父を見かねてなのか?!

俺の名前は母ちゃんが名付けた "文彦"になったのかもしれない。

なんつって。真相を知りたい訳でもないが。。。

国語も全然得意ではないし。。文学なんてそもそも。。。

そんなことより

もう少し、コミュニケーションは上手になりたいよなあ。。。

本を読めばもう少し、しゃべりも上手くなるのだろうか?!

聞き上手になって、話し上手にもなりたいよなあ。

気持ちよく人を笑わせてみたいし、まずは何より。。。。

人が話していて、気持ちよくなってもらうことが先決なのかな?

はて?はて?ほほ〜?

骨髄バンク 

 

 聞いた事はあったけど特に感心はなかった。

そんな骨髄バンクという行為。世の中の白血病や血液疾患の人の為に健康な骨髄を移植して
その人の命を助ける為のもの。

なんとなくは聞いて知っていたけれど、やはり感心はなかった。

だけど、大事な友人、バリカンズの仲間内にその骨髄が必要となってしまったのだ?!

その友人の為に自分の骨髄を提供出来ないものか?!
知識も無い自分は近所の大きな病院に行って医者に相談してみると、そんな簡単なことではないらしい。

その患者に対して、骨髄が適合する人を見つけるってことは何万人に1人の確立だったりするそうで、自分や仲間内でドナー登録をしたからって、その友人を助ける事はすんごい稀な事だってやっと理解した。

けど、バリカンズでもあるベイブルースアイアンワークスのタクミ君が声をかけてくれて、兎に角、渋谷にあるハチ公前献血ルームに行こうぜ!と言う事となった。そこで二人で、ドナー登録をした。

その友人がきっかけで、自分らでも、どこの誰に?かわからないが、同じように困って辛い思いをしている人たちが存在するのであれば、役に立つ事って重要なんじゃねえか?って考え方を持つ事が出来た。

かといって、骨髄バンクにドナー登録といっても、登録自体はすごく簡単だけど、その後にはとても難しい課題もあって決して気軽なものではない。誰かにお勧めするものでもないかもしれないけれど、仲間内では話し合ってみたいと思っている。




血を採血してもらってから、とりあえず渋谷の焼き鳥屋へレバーを食いに行きましたとさ。


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受付のお姉ちゃんを選んで指名して写真を撮ってもらう。


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言葉使い


 どんどん、自分の環境も変わってきてしまい、先日までガラケーだったのに
ついにみんなの持っているチョー便利なiPhoneになってしまった。

使い方に慣れておらず、着信があってもおもわず赤いボタンを押してしまい、
即切ってしまう癖が治らねー。
左利きっていうのもあるのか?なぜか?赤い方のボタン?アイコン?を親指で押してしまうのだ。
(でも、ガラケーの時から電話に出るボタンは右側なはず?!カンケーねーってことか?!)

どんどん世の中は進化していき、
その進化に自然と乗っかっていけるヒト
と、
周りを見ながらその進化や流れを追っかけられるヒト
と、
その流れに逆らっていくヒト
と様々だけど、自分はやっぱり乗り遅れたことを恥ずかしがって、仕方なく逆らう癖のついたヒネくれた人間の一人なのだと改めて思う。

そんな性格の人間だからか?得することもあるけれど、言動もヒネくれていて、バチが当たるってこともよくあるわけで。。。。

それを顕著に確認できるのが、我が息子の言葉使いだったりして。。。。

「知ってる〜!でも要らないけどね」
「いや、そーじゃなくってさー、こうだっていいじゃん!」

とか、「でも」と「けど」が多い。基本否定的である。

子供の口調と言動を聞いて、やっとハッとするのだ。

あっ!!俺の言葉だ....。

それは確実に、俺譲りの芳しくない言葉使いだと思い知らされる。。。

ヒトのフリ見て我がフリ直せ.....を我が息子から学ぶっつう辛さを味わっている。。。
もしかしたら、どんな親も味わっていることなのかもしれないけれど、
良い意味でそれを解ったところまでは来れた。気が付くのが遅いのかもしれない。。

問題は、
ここからどういう態度に改まったら息子に対してもよいのか?はまだ解っちゃいない。
自分自身、少なからずその言葉使いは肯定的に変換できるようになりたい。

現在修行中。40にもなって。。
我が息子のためにも。

言葉使いさえヒネくれてなければひねくれも乙だと思われる。。。。

そうすれば、憧れの"粋なヒト"にちょっとだけ近づけるのかな?


解って和む

 久しぶりに友人と言い争いをした。他人としては奥さんと警察官以外で。。

久しぶりにお互いが大声出して言い争った。車の中で。

短気な自分はすぐ怒る。キレる。

なーんでか?

言葉が下手だから。通じない。

頭で思っていることを表現できない。

その前に人の言っていることを聞かない。

自分の言いたいことしか言わない。考えない。一方通行。

せっかちな性格がさらに考えを言葉に変換させなくさせる。


でも最近、やっと、40にして、人の言ってることに聞ける耳を

傾ける訓練をし始めた(遅え〜)

自分の息子たちを視ていて気がついた。苦笑。

てめえの子供を見ていて気づかされることっていっぱいある。

本当苦い笑い。

そこでやっと、自分を知り、どうしたら良いのか考えてみた。

息子に親父の背中を見せるためにも。(遅えか?)

相手のことを考えて行動を取る訓練も始めてみた。

その効果なのか?この度の言い争いは、思ったことを思いっ切りぶちまけたが、

相手の言っていることも少しは聞き入れ(まだまだ10%って少な!)ることは出来た。

ほぼ小二。

聞いた上で、相手の言ったことを受け入れた上で、解った上で、

改めて自分の思いをぶつけた。

そしたら、どうにか相手も理解してくれ、和解ができた。

相手も自分に思いの丈をぶちまけてくれたことはとても

嬉しかった。

それもどうにか和解出来たからってのはデカイけど。

気持ち良く握手をして、サラバした。


「言い争い」って、誰しも極力やりたくない行為なのかもしれないけれど、

コミュニケーションの一つとしては、

とても重要なことだとも思った。「言いたいことを言えない」「争いを避けたい」

「言いたいことは言わない」

「嫌われたくない」「無難で付き合い続けられるのが最善」

いろいろあると思う。

面倒なるから「無視する」

「怒る」「怒鳴る」

っていうパワーは余計なのかもしれない。

「キレる」は良くない。良い事が皆無。

だけど、正当に「言い争う」ってたまには必要かなとも思った。

納得のいかないことはやっぱり最後まで言い争ってでも解決する方が

そのあとの気分は「だだっ広い草原の中に佇んでいる」

くらいスッキリ爽快だ。


その為には相手の言っていることを聞き入れる作業がとても重要で、

その上で自分の思いを言い放つ。言い放ち合う。

下手くそなりに伝える。


他人(友人、仕事仲間)相手に思ったことをぶちまけてくれる人がいるのって

とてもありがたいことなんだと思う。

怒ってくれる先輩や後輩(なかなか居ないかな?)知らない人なんかも。


って40歳になって今更ながら気づく?!

遅いにもほどがある か?!

まだまだ訓練は続く。

ごちそうさま 


むかし、ZOZOの中になんだっけな?ZOZOピープル?だったっけな?
ファッション関係の人が40人あまりブログを書くサイトがあって。。

そこで自分もブログっていう日記を書かせてもらえる事になって、
その40人ほどの中にひとり、

唯一、気になってチェックしていた人が、小野光治さんという方であった。

その人はダイアモンドヘッズ
のアートディレクターをやっている方で、いろんな人と繋がっている
顔の広い人であった。

基本的にそういう人とは縁の無い場所に住む自分にとっては、
小野さんも縁遠い存在なのだと思いこんでいたのだけれど、
ブログを覗いているうちに、すごく共感出来る?(なんて言ったらいいのかな?)
オカブラリー(ボキャブラリーの乏しい)的にいうと、
素朴さと人情味を持った方で、ついつい、ブログを覗く週間がついて、
近しい感覚の人なんだと勝手に感じていたお方で。。。。


そんな小野さんが、そのブログで行きつけのいろんなご飯屋さんの
食べ終わった後のお皿や茶碗の写真を定期的にUPしていて、
正直、決して綺麗な写真では無いんだけど、そこには
「ごちそうさま」っていう言葉が込められている気がして、
印象に残って見ていた。
んで、さらに小野さんに興味を持ってしまい、2度だけだが、
ご飯をご一緒させてもらえる間まで近づけることが出来た。


家飯を食った後に、器を片付けるとき、定食屋で飯を食い終わった後、
ふと思い出してしまう癖がついた。小野さんのこと。


自分が食い終わったお皿は決して綺麗では無い。上手に食えないから。

箸の持ち方も下手くそだし。。よくこぼすし。。。

だけどペロリと平らげて 「ごちそうさま」だけは出来る。

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そんな綺麗な写真では無いんだけれど、

ごちそうさま!美味かったです。

という気持ちは篭っているのだ。


先日、作業場近所のボブ東京で昼飯を食いました。

店舗を引越ししてから、ちょうど一周年の時にボブくんに渡したステッカーが
貼られていて感激。
尊敬する康一郎さんのステッカーに並んであることも嬉しい限りで。
ちょっと意図的な仕業であることは間違いない。

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本来は夜にしか頼めない、ボブカツ丼をワガママでお願いし、
 昼にいただきました。


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(ほんと毎回、美味い飯類を上手く撮ることができない、途中であっ写真!
と気がついた後のCUT)

ボブくんは福井出身ということもあり、ソースカツ丼は出汁の効いた甘いタレ
のカツ丼で大好物。夜しか頼めない逸品。



満腹になった帰り道、

作業場の近くの我がゲリラガーデニングスポットを通りかかると、
刈ステッカーが道端に落ちていた。

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消化器ポスターに貼っていたステッカーが見事に剥がされていて

道脇にポイッと捨てられていたのだ。消化器ポストに勝手に貼ったステッカーが剥がされていたのは仕方あるまい。公の場なのだから。ただその上に赤いペンキが適当に汚く塗られてあったことには唖然とした。

ステッカーが目障りだからと剥がされてもしょうがない。公の場のものをいじったこっちが悪いのは解っている。ゲリラガーデニング自体も同じことなのだろうが、植物は街に馴染むからあまり悪いこととは思われにくい。逆に近所の人から「ご苦労様ね」なんて声かけられたりして。。「自分が住む街を気持ち良くしたい」只それだけ。ステッカーは自分の居場所にだけ貼るべきであった。

でも、剥がれないステッカーにすげえ適当にペンキで塗られているのはどうかとも思った。
剥がされた刈ステッカーを脇にポイッと捨てられていたのもどうかと思う。

誰かがルールを作って、「何が悪い行為なのか?」「何が良い行為なのか?」汚くペンキを上塗りされてると良く分からなくなってしまうが、ステッカーを貼ってしまったこちらに落ち度があるのかもしれない。


話はそれるけど、

鵜飼さんから教えてもらった「HIPHOP最高会議の千葉先輩」がシェアしてた
写真
を俺もシェアしてみた。話は別のことなのかもしれないが、

なんでも禁止禁止、その行為はダメ!とか言っている割に、何がいけないのか?例えば「チャリは車と同じ左車線で走って!」とか、そういうことを行政もメディアを使ってしっかり発信していってほしい。解りやすく納得がいくように。車に乗ってチャリにも乗っているヒトはわかっっているけど、チャリにしか乗っていないヒトは逆走することの危なさを知らない。そういうことをもっと理解させていく必要があるのが行政だと思う。

先日、農林水産庁に注意を受けた。

「捕まえたブラックバスを飼ってはいけないこと」なんて、生物に軽い興味しか持ってない人が、たまたま近所の川で子供の為にと捕まえたとして、子供が飼ってみたい!といったら、父ちゃんは家に持ち帰って水槽買ってきて子供が喜ぶ行動をとると思う。そんな気持ちが出てきてもおかしくないと思う。

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そんな「持ち帰ってはいけない」なんて法律を、バス釣り専門誌だけで告知しただけでは知らないヒトは多くても仕方がないこと。

そういう意味でも、この度自分が、自分の関わるメディアで、間違った情報を紹介してしまったことに、自分自身が罰則を課せられたってことは、とても良かったことなのかもしれないと思った。法に反して間違った行動を紹介しようとメディアに掲載したつもりは皆無だが、行政がこういう形で、罰則をしてきてくれたことで、その行政の人たちと話しが出来て、逆にいろいろ解らない部分を聞き出すことができたから、納得のいかない曖昧な取り決めをしていることはよく理解できた。それを自身で体感したことで、「こんなことをすると罰せられちゃいますよ!」ということを今後知らせることができる。

メディアで発信する立場の人間が、もっと前準備、予備知識を勉強しておけばこんな事態にはならなかったのかもしれないただのおバカな編集者が自分だったわけで。

只、悪いことがて解りにくい環境はどうにかしてほしい。

知らないところで行政が勝手に決めて法律を作っているわけだから、痛い目に合うヒトがいても仕方が無い。でもやっぱり痛い目にはみんな合いたくない。もっと解りやすく理解できるルールをみんなで話して決められたらいいのにな。面倒なことなのかもしれないけれど、そう成ればもっと楽しく快適に暮らせる生活ができるんじゃないのだろうか?

最近日本では、アメリカのポートランド文化が持てはやされていると思われ。それは、ポートランドの住人たちが自分らで住みよい環境を自ら作れているから面白いわけで、そんなポートランドを注目してしまうってのは日本人も求めているからなんじゃないだろうか?俗に言うパーマカルチャーってやつだ。

そうやって動いている人たちが日本の各地方に増えていっているみたいで、今後どう変化していくのかが楽しみだ。けれど、自分が生きているうちはまだまだ戦わないといけない時代なのかもしれない。



ステッカーは自分の管理する場だけに貼って楽しむべし。


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 最近お気に入りでよく被っているニットキャップは
自分が企画して作ってもらったものだ。
「ガイド」とジェリー鵜飼さんにウールのニットでも編めるように
デザインしてもらい、しかもそのニットキャップは
巾着袋のようにスタッフバッグにもなる。

キャンプなどを嗜んでいる人にはわかると思うけれど、
寝袋に入ってテントの中とか野外で寝るとき、
枕が無くて、適当な着替えやら脱いだ服を丸めて
枕にする人も多いだろう。
キャンプ用のピローも売っているけど、わざわざ買う必要が無い
と思っている人も多いはず。

そんなとき、このニットキャップが役に立つのだ。
表面がメリノウールで柔らかくて温かい巾着状の袋に
シェルジャケットなんかを入れるとちょうどいい大きさの枕になる。

そんな一石二鳥なアイテムに、さらに「ガイド」なんて
日本語を入れて、山に出かけたり、友達を我がローカルに案内するのも
乙な行為では無いだろうか?

そもそも、日本語って、漢字、ひらがな、カタカナという三つも文字があって
他の国に比べると段違いで種類が多い。

そんな日本語というフォントのデザインはとても素晴らしいと思うけれど、
ファッションの世界においては、デザインに用いることには苦手意識に捉えられることが多い。

最近になってようやく、日本語を意識したブランドも増えてきたし、
日本語をプリントデザインしたTシャツなども少しずつではあるが増えてきた。

ひねくれ者の自分も、少数派が好きなので、
もちろん日本語には注目してきた。

後輩の岡正己の影響はデカイ。
(地元前橋を盛り上げんがためにスタイリストを辞めて地元で活動しまくっている)

外国人が、変な意味の日本語(漢字とか)の刺青を入れているのは面白いが、
自分だって確実に、知りもしない英語を使って似たような間違った意味合いがプリントされた服を着て「お洒落だべ〜」なんつってる場合も多々あるのであろう。

「日本人なんだから、母国語を大切に扱う。」

と思えるようになったのは、ここ5年くらいのことで、
バリカンズも和製仏語だし、「刈」という文字にこだわっているのも
江戸時代の火消しなどのご先祖様が考えた「印」を真似てのことだ。

「ナントカ et 何某」
とか、フランス語のブランドも、昔ならなんとも思わなかったけれど、
その創設者がフランスが大好きだったり、所縁があるのなら解るけど、
なんとなくお洒落だから付けたなんて名前だとしたらしょーもないだろう。

ユニオンジャックのマフラーを付けているアジア人も意味がわからない。

もしも、イギリスに留学経験がある人なら少しはわからなくも無いけれど、
そういう人こそ恥ずかしくってつける気なんて起こら無いと思われ。。。

浦和レッズファンが、ガンバ大阪のタオルマフラーを巻くわけが無いのと
同じなのでは無いか?

だからつって、日本の国旗柄とか日章旗のマフラーがあったところで
首に巻いていたら、暴走族か、それ関係の何者かに勘違いされてしまうのが落ち。

そんな自分の気分としては、I♡NYってTシャツ着るくらいなら、
「一番」と日本語書いてあるTシャツを着ることはファッションとして
イケる!と思い込んでいるw。


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水産庁 


本日、水産庁にお呼び出し頂き、行ってまいりました。

事情聴取です。

なんでかというと、雑誌GOOUTの自分の連載、
SOTOKEN(外遊び研究所)での記事掲載が原因でした。

前々号?かな?で、「多摩川が大好き!」と題して記事を編集した際に、

多摩川にてガサガサ(魚を網で捕まえる行為)で
「コクチバス(ブラックバスの一種)を放流しないで、家に持ち帰った....。」

という文章とともに写真紹介した為でした。

なぜそんな文章にしたかというと、外来種は本来放流してはならない魚で
捕まえてしまったコクチバスの稚魚をまた同じ川に戻すことを記事にしては
いけないと思い、「殺した」なんて言葉も使いにくかったための
言い訳でもあったんです。

そしたら編集部宛に「水産庁からのお呼び出しがありました!」

なんて、担当編集のシュウくんから連絡があって一瞬焦ったけれど、
こっちだって言いたいことはいっぱいあるぜ!なんて対抗意識もあったのも事実。

その前に先輩である、ネペンテスの徳郎さんに呑みの席で軽い気持ちで打ち明けると、
「おかべ、これは結構マジな話だよ。やばいぞ。」と静かな声で突っ込まれ、
iphoneで調べてもらいながら、丁寧に説明&アドバイスをくれた。

要は、外来種を間違ってでも捕まえてしまった場合、
その場で放流することはOK。
持ち帰って飼育することは違法。他の水域に放流することも違法。
なのだという。

自分はその外来種の中でも、特定外来種という、
(ブラックバス、コクチバス、アメリカナマズ、ブルーギル、グッピー的なやつ)
を捕まえ持ち帰ったことを記事で紹介してしまった為、
大きな罪(違法)を拡散してしまったわけだ。


そんなこんなで本日、呼び出しを受け、4人対ひとりの事情聴取。
ちっこい法廷みたいな形で、水産庁の会議室で、
一人45分間×2人でいろいろな質問に対して答えた。
徳郎さんに突っ込まれたことと同じような内容も指摘された。

また、「ゲリラ放流」という言葉も用い、捕まえた魚を放流する遊びを記事の中で紹介したのだけれど、そのことに関しても問われた。ブラックバスのことではあるまいか?と。

自分の中では在来種を捕まえ、自分ちの近所のドブ川へ放流したことを説明しつつも、

その行為はありなのか?など質問も返してみたりした。

返答は今のところ方には触れていないが、今後どうなるかはわからない。

という答えが返ってきた。

特定外来種に対しての知識不足でメディア掲載したことはもちろん丁重に謝ったが、

在来種と外来種についての今までの疑問を質問していろいろ勉強になって、

自分なりにはとても面白い授業みたいな時間を過ごせた。

自分なりには、生き物好きとして、言いたいことは山ほどあったけれど、

メディアに立つ立場として、その場では飲み込んだ。

専門家でもないけれど、外遊び好きな自分なりに、考えがある。


 

水産庁に足を運ぶなんてなかなか無いものだって。

本業スタイリストの自分が、まさか水産庁にお呼び出しを食らうなんて
おかしくって仕方なかったけれど、我ながら好きな道に歩んでいるなと
確信出来て、とても有意義な1日でもあった。

だとしても、GOOUT編集部、出版元三栄書房には多大な迷惑をかけたわけで、
これからも、SOTOKENを続けさせていただきたいと願うばかりである。


自由に。なんつって。

迷惑かけない程度に自由な発想で続けさせていただきたいと願います。


これをきっかけに、水産庁にも納得してもらえるような、水遊び外遊びの

研究を重ねたいなとなお強い気持ちを持つことができた。

もっと過ごしやすい環境を作っていきたいものだ。


外来種、在来種。線が無い様で線があって、ある様で無い。

難しく考えすぎだとも思うけれど、人為的に運ばれてきたのは魚ばかりでは無い。

今はやりの園芸だって同じ。違法になってしまう可能性は高い。

何が悪くて何がいいのか?はっきり言ってよく解らなくなって来てしまった

この日本をどうやったら楽しく面白く余生を過ごしていくことができるのであろうか?





シュウくん一緒に行ってくれてありがとう!
速攻スーツは脱いだのかな!?

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 ブログ更新。決して嫌になってしまったわけではない。
書きたいのは山々だ。

 iPadを持ってしまったお陰で、インスタグラムっちゅう簡単な操作で
人様に何かをお知らせできるSNSにハマってしまったのはでかい理由であるが、
あれ自体が、気軽なブログみたいに自分は使っているので、
ブログ更新を怠ってしまうっつう自体になっているのは事実。

ちと問題である。

第二の理由
調子こいてMacBook Airなんぞを購入したから容量がすぐ満杯になってしまう。
画像を取り込むのに他の写真を消去しなくてはならない。
ただ単純に、パソコン内の整理整頓が下手くそだからだと理由もあるが、
パソコン自体の取り扱いが下手くそなんだと思われる。
感覚だけではパソコンは操れないもんだな。

ブログで書きたいことはいっぱいある。
車に乗っている時も、
電車に乗っている時なんかも、
ふと、ブログのネタを考えては文章を頭の中でなぞって
楽しんでいるモノの、そんなネタも、家に帰ってきたらすでに忘れちまっている。
写真を撮って、PCにデータ移動させる手間も理由で
こうも書かなくなっちまうとは。。。

なんて言い訳を書いたところで、誰も読んで楽しい人なんぞいやしねえ。


てか本当に、人間の生活は便利になり過ぎてほんと追っつかないな。
インターネットがどこでもこなせるようになってほんとついてけなくなった気がする。

今日も、家族で昼飯を食っていて、右のテーブルのカップルも、
左の席のご夫婦も、ひたすらスマートフォンやiphoneをいじって
会話は少々。
電車でも横断歩道待ちでもいじっている人が多いしな。


自分はiPadminiをセレクトしたから持ち運びにはデカくて面倒ってところが
あまりいじらないであろうと推測し、所有したけれど、結局便利だからか、
山にも釣りにも持って行ったりして。。。他人から見てみたら、
バカ丸出しなのかもしれない。てか自分もフツーにハマってしまっている訳だ。

奥さんからも、いい加減iphoneに変えれば?

なんて言われるけれど、ひねくれ者は言われれば言われるほど
そっぽを向きたくなる、めんどくせえ性格を持っている訳だ。

そんな先日、携帯屋さんに行ってみたら、
ほぼガラ携というものは無くなってきていることに気がつきさらに驚愕。

折りたたみ携帯が世の中から無くなっちまうまで、世界は進化している
のだと知ると、意地でもガラ携を保持し続けたくなる自分なのであった。

とか言っといて、来月あたりに買い換えているやも?
んで、「iphoneって良いわ〜」なんて遥かに出遅れながら
常にいじりまくっているヒトになっている可能性はある。

ガラ携命だったあのタクミ君すら買い替えていたもんな。。

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