神戸の乱痴気さんのワークショップに参加?!して参りました〜。
柳行李を編むワークショップ&行李zac!受注会
お洒落なお似合いカップル様
だいぶ上手に編んでおります!
何に使うか考えるのも楽しみですね。
ありがとうございます!
コロンビアの岡部注も履いてくれ有り難き!
夜は家族で乱痴気セントラル近所の居酒屋へ
以前も行ったことのある「はきだめ」
すごいネーミングです。
安くて美味い。
ナイスな佇まいです。
2日目は 丹波の里へ。
丹波の街並は素敵です。
丹波の巨木 あべまきという樹木
丹波の里を見守っております。
赤い実を付けた樹木(まんりょう?)が懐に寄生しておりました。
その巨木の前に
土俵発見!ここで、わんぱく相撲大会が催されるんだって。へぇ〜。
で、いざ伝市窯さんへ。
伝市窯さんの二階からは巨木さんが眺められた。
その後、俊彦窯へ
ブレブレで申し訳ない写真だが、俊彦さんは相変わらずのおもてなしで
僕らを迎えてくれました。
ビアマグ(BEERMUG)の試作を見せて頂き喜ぶ!
この釉の掛け方は、
丹波のロウソク徳利から引用したデザインであります。
いい!
こういう風に使っても良いかもな?!思い付き試す。
塩辛とかキムチとか?酒の肴
をお皿に乗っけて、差し出す。ビールのおもてなしセット!
周りは飽きれるこの思いつきって楽しいぞ。
俊彦窯のギャラリーの床もお手製しのぎのタイル
旧家の竹を使用した天井
息子さんの作品。
これかわいくて良い!
ろうそく徳利がこんなに作られている!?
俊彦さんは、うちのリンコスに
「泥遊びでもしてみるか?!」なんて優しい声を掛けてくれ
奴も楽しく、"泥"で遊んでおった。息子さんも展示会前で忙しいのにも
関わらず、対応して頂いた。
しょっちゅう遊びにきたいぞ!と思わせるくらい
自然な応接をして頂き、気持ちよかった。
鍋でもつつけたら良かったのにの〜!なんておっしゃって頂き、
気持ちの中では「喜んで〜!!!」と、どこかの居酒屋店員張りの
勢いのある言葉を押し殺し、
「次回来るときは是非是非!」なんて、
なんとか頑張って丁寧に返答することができた。
俊彦窯を後にして、丹窓窯に行き、
いくつかお皿を購入して、神戸に戻った。